2009年10月14日
秋の高山祭 (八幡際) 2
2009年10月10日
初めて高山祭に出かけた
日本三大美祭の一つで 豪華絢爛屋台11台が安川通の北側
下町に曳き揃えられ 「動く陽明門」とも言われる見事な姿を
披露してくれます
からくり奉納や屋台引き廻し 宵祭りが見どころです
飛騨高山パンフレットより
地図はこちら
飛騨高山
飛騨高山観光案内所 電話.0577-32-5328
高山市観光課 電話.0577-32-3333(代)
電話.0577-35-3145
FAX.0577-35-3167
E-mail:kankou@hida.jp
屋台曳き揃え
屋台曳き揃えの様子 国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台が曳き揃えられます。布袋台は八幡宮境内に、他の屋台は表参道に登場。屋台彫刻や見送幕、構造の細部まで鑑賞できる機会とあって、多くの人々が屋台を囲み感嘆の声をあげています。 高山市観光協会ホームページより
此処からは素晴らしい屋台の飾りつけをご覧ください





秋の高山祭
高山祭とは、春の「山王祭(さんのうまつり)」と秋の「八幡祭(はちまんまつり)」、二つの祭をさす総称で、16世紀後半から17世紀の発祥とされています。幾多の変遷を経ながらも、江戸時代の面影を残す伝統行事として、今日まで受け継がれてきました。
このうち、高山を秋の彩りで染める「八幡祭」は、旧高山城下町北半分の氏神様である桜山八幡宮の例祭です。毎年10月9日・10日になると、安川通りの北側・下町に「八幡祭」だけの11台(今年は10台)の屋台が登場。屋台が町を巡る曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事が楽しめます。
高山市観光課ホームページより




噂には聞いていたが御覧の様な人出

市内各所に臨時駐車場が設けられているがそれでも我々が行ったとき
近くの小学校の駐車場は満車で止れない状態だった
車のナンバーも関東 東北 九州の車もあり各地から高速1000の
有難い料金(長距離高速走行される方)で3連休でもあるので
この飛騨高山の 秋の高山祭(八幡際)を見にたくさんの人々
が訪れていた様だ
秋の高山祭 (八幡際) 1
秋の高山祭 (八幡際) 2
秋の高山祭 (八幡際) 3 は此方からご覧いただけます
初めて高山祭に出かけた
日本三大美祭の一つで 豪華絢爛屋台11台が安川通の北側
下町に曳き揃えられ 「動く陽明門」とも言われる見事な姿を
披露してくれます
からくり奉納や屋台引き廻し 宵祭りが見どころです
飛騨高山パンフレットより
地図はこちら
飛騨高山
飛騨高山観光案内所 電話.0577-32-5328
高山市観光課 電話.0577-32-3333(代)
電話.0577-35-3145
FAX.0577-35-3167
E-mail:kankou@hida.jp
屋台曳き揃え
屋台曳き揃えの様子 国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台が曳き揃えられます。布袋台は八幡宮境内に、他の屋台は表参道に登場。屋台彫刻や見送幕、構造の細部まで鑑賞できる機会とあって、多くの人々が屋台を囲み感嘆の声をあげています。 高山市観光協会ホームページより
此処からは素晴らしい屋台の飾りつけをご覧ください





秋の高山祭
高山祭とは、春の「山王祭(さんのうまつり)」と秋の「八幡祭(はちまんまつり)」、二つの祭をさす総称で、16世紀後半から17世紀の発祥とされています。幾多の変遷を経ながらも、江戸時代の面影を残す伝統行事として、今日まで受け継がれてきました。
このうち、高山を秋の彩りで染める「八幡祭」は、旧高山城下町北半分の氏神様である桜山八幡宮の例祭です。毎年10月9日・10日になると、安川通りの北側・下町に「八幡祭」だけの11台(今年は10台)の屋台が登場。屋台が町を巡る曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事が楽しめます。
高山市観光課ホームページより














噂には聞いていたが御覧の様な人出

市内各所に臨時駐車場が設けられているがそれでも我々が行ったとき
近くの小学校の駐車場は満車で止れない状態だった
車のナンバーも関東 東北 九州の車もあり各地から高速1000の
有難い料金(長距離高速走行される方)で3連休でもあるので
この飛騨高山の 秋の高山祭(八幡際)を見にたくさんの人々
が訪れていた様だ
秋の高山祭 (八幡際) 1
秋の高山祭 (八幡際) 2
秋の高山祭 (八幡際) 3 は此方からご覧いただけます
Posted by jichan at 23:12│Comments(0)
│お祭り
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