2009年06月29日
大井川鉄道 SL1
2009年6月28日(日)
東海道本線 金谷駅 地図はこちら
SL列車で行く青部のつり橋と川根茶の博物館フォーレなかかわね茶茗舘を訪ねて
新緑を楽しむ周囲の景観が見事です。
長さ100m、高さ10.5m豊かに水をたたえる大井川が
足元に迫りちょっとしたスリルが体験できます。
特産品売店で川根茶の無料接待 茶茗館で特産品の販売
茶銘舘で銘茶セット(お菓子付)300円→250円
(ウォーキング専用乗車券の提示が必要です)
大井川鐵道と共同開催です。
コース 約8km 所要時間 約2時間30分
スタート受付時間 8:30~10:20
金谷駅=(電車・SL)=崎平駅→トンネル→青部のつり橋
→徳山浅間神社→淙徳橋→フォーレなかかわね茶茗舘
→駿河徳山駅=(電車・SL)=金谷駅
※つり橋を渡るコースとは別のコースもございます。
※スタート受付は金谷駅です。
交通費【大井川鐵道往復割引切符 (往復SL列車乗車可能)
】…おとな2,000円/こども1,000円
SL発車時刻 大井川鐵道金谷駅10:02発
JRさわやかウォーキング専用貸切列車
大井川鐵道(株)鉄道サービスセンター TEL : 0547-45-4112
JR東海テレフォンセンター TEL : 050-3772-3910(6:00~24:00 年中無休)
朝の出番を待つ修理と車検を済ませ これから2年間3万キロの
旅立ちを待つタイラー号と
5日間台車の役割をはたしてくれたタント
今日のJRさわやかウォーキングはSLに乗れるとあって看板娘
たちを引き連れての 1日が始まろうとしている
今日は他の用事もあって 菊川までは車での出発である
店長宅に娘たちを迎えに行き 大府インターより湾岸線ー東名と
乗り継ぎ菊川IC出下り ETCゲートを通過に1000円の表示
何となくうれしくなる 10分ほどで菊川駅に到着
小雨の降る天気だが おお降りはなさそうな天気
駐車場に車を預け(1日500円)準備 傘をさして不思議な
花の実を発見して見入っている
JR菊川駅 初めてに近い電車の旅に興味津々の二人
JR金谷駅
今回はゴール受付を先に済ませるという初めての方法でスタート
となった
傘をさすこともなくなった現代 雨降りもうれしい日になったようだ
ホームもお隣同士のJRと大井川鉄道
今日のJRウォーキング貸切特別列車の切符を購入 (通常の
半額でOKなので嬉しい)
今回も大雨の予想だったので 他の日も考えたが今日の料金
設定がお値打ちになっていたので 雨の中でもいいのではと
参加した もう少し混雑を予想したが思っていたほどの人出
でもなかった やはり天気のせいだろう
切符に見入る娘たち 従来の電車が入ってきました ふる~い
かなりの年月を走りぬいてきた年代を感じさせる電車の前で
頭のライトが自慢げで当時はお洒落でかっこよかったのだろう
レトロな車内 それ以上のレトロ感のある運転室
電車の型式プレートと錆びて穴のあいたボディ
ハイテクな現在社会においてタイムスリップしたような古く懐かしい電車を眺めて
いると 今日の目的であるSLがお尻から入ってきました
娘たちも 汽車の大きなキテキに大はしゃぎでSLの到着を待ち 乗り込んで
楽しいSLの旅の始まりです
金谷駅 大井川鉄道 SL
28年くらい前にこの大井川鉄道のSLに乗りに訪れている 看板娘たちの
父親 店長も今のこの娘たちくらいの時にSLに乗りに来ている あの時もやはり
汽車に乗るということはなぜか感動を覚える
あわただしい現代にこのようなスローライフの旅も何となく心に残る 引きつけられる
何かがあるのだろう
この子たちが大きくなってまたこの体験を思い出してくれれば 幸である
JR東海 さわやかウォーキング
SL列車で行く青部の吊り橋と川根茶の博物館
フォーレなかかわね茶名館を訪ねて
大井川鉄道SL 1
大井川鉄道SL 2
大井川鉄道SL 3
大井川鉄道SL 4 をご覧いただきありがとうございました
東海道本線 金谷駅 地図はこちら
SL列車で行く青部のつり橋と川根茶の博物館フォーレなかかわね茶茗舘を訪ねて
新緑を楽しむ周囲の景観が見事です。
長さ100m、高さ10.5m豊かに水をたたえる大井川が
足元に迫りちょっとしたスリルが体験できます。
特産品売店で川根茶の無料接待 茶茗館で特産品の販売
茶銘舘で銘茶セット(お菓子付)300円→250円
(ウォーキング専用乗車券の提示が必要です)
大井川鐵道と共同開催です。
コース 約8km 所要時間 約2時間30分
スタート受付時間 8:30~10:20
金谷駅=(電車・SL)=崎平駅→トンネル→青部のつり橋
→徳山浅間神社→淙徳橋→フォーレなかかわね茶茗舘
→駿河徳山駅=(電車・SL)=金谷駅
※つり橋を渡るコースとは別のコースもございます。
※スタート受付は金谷駅です。
交通費【大井川鐵道往復割引切符 (往復SL列車乗車可能)
】…おとな2,000円/こども1,000円
SL発車時刻 大井川鐵道金谷駅10:02発
JRさわやかウォーキング専用貸切列車
大井川鐵道(株)鉄道サービスセンター TEL : 0547-45-4112
JR東海テレフォンセンター TEL : 050-3772-3910(6:00~24:00 年中無休)
朝の出番を待つ修理と車検を済ませ これから2年間3万キロの
旅立ちを待つタイラー号と
5日間台車の役割をはたしてくれたタント
今日のJRさわやかウォーキングはSLに乗れるとあって看板娘
たちを引き連れての 1日が始まろうとしている
今日は他の用事もあって 菊川までは車での出発である
店長宅に娘たちを迎えに行き 大府インターより湾岸線ー東名と
乗り継ぎ菊川IC出下り ETCゲートを通過に1000円の表示
何となくうれしくなる 10分ほどで菊川駅に到着
小雨の降る天気だが おお降りはなさそうな天気
駐車場に車を預け(1日500円)準備 傘をさして不思議な
花の実を発見して見入っている
JR菊川駅 初めてに近い電車の旅に興味津々の二人
JR金谷駅
今回はゴール受付を先に済ませるという初めての方法でスタート
となった
傘をさすこともなくなった現代 雨降りもうれしい日になったようだ
ホームもお隣同士のJRと大井川鉄道
今日のJRウォーキング貸切特別列車の切符を購入 (通常の
半額でOKなので嬉しい)
今回も大雨の予想だったので 他の日も考えたが今日の料金
設定がお値打ちになっていたので 雨の中でもいいのではと
参加した もう少し混雑を予想したが思っていたほどの人出
でもなかった やはり天気のせいだろう
切符に見入る娘たち 従来の電車が入ってきました ふる~い
かなりの年月を走りぬいてきた年代を感じさせる電車の前で
頭のライトが自慢げで当時はお洒落でかっこよかったのだろう
レトロな車内 それ以上のレトロ感のある運転室
電車の型式プレートと錆びて穴のあいたボディ
ハイテクな現在社会においてタイムスリップしたような古く懐かしい電車を眺めて
いると 今日の目的であるSLがお尻から入ってきました
娘たちも 汽車の大きなキテキに大はしゃぎでSLの到着を待ち 乗り込んで
楽しいSLの旅の始まりです
金谷駅 大井川鉄道 SL
28年くらい前にこの大井川鉄道のSLに乗りに訪れている 看板娘たちの
父親 店長も今のこの娘たちくらいの時にSLに乗りに来ている あの時もやはり
汽車に乗るということはなぜか感動を覚える
あわただしい現代にこのようなスローライフの旅も何となく心に残る 引きつけられる
何かがあるのだろう
この子たちが大きくなってまたこの体験を思い出してくれれば 幸である
JR東海 さわやかウォーキング
SL列車で行く青部の吊り橋と川根茶の博物館
フォーレなかかわね茶名館を訪ねて
大井川鉄道SL 1
大井川鉄道SL 2
大井川鉄道SL 3
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Posted by jichan at 09:43│Comments(0)
│歩け歩け
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