2012年09月03日
喜多方2
2012年8月16日蔵の街喜多方を巡ります
喜多方ラーメン 蔵の町喜多方
甲斐本家蔵屋敷
喜多方では珍しい黒漆喰 中には51畳の座敷 緊迫の屏風など喜多方一の
豪華さである 国登録有形文化財 現在公開中止中
2012年8月16日撮影

土塀 レンガ造りと町中に蔵が点在している喜多方猛烈な暑さの中無心で
散策
喜多方ラーメン 蔵の町喜多方



吉の川酒造 喜多方で栽培された「五百万石」「華吹雪」を使用

山中煎餅本店

喫茶 蔵
明治時代末期に建てられた蔵で元々は綿谷の店蔵でした 昭和54年に回収して
喫茶店としてオープンしました
内部の壁も白漆喰で 重厚な観音扉が 厨房の入り口にあります 2階に上ると
釘を1本も使っていない天井の架構がよく見えます

中の越後屋 建立は明治初期
「マルコシ」と呼ばれる当家は奥行きのある細長い敷地に蔵が並んでいて
味噌蔵と醤油の間は車も通れて路地のようです 蔵は今も醸造蔵として使われ
ています 蔵屋敷は南側と東側に黒漆喰の観音開きの扉を持っていて その
ヒンジ(蝶番)が品のあるつくりになっています


清川酒造
伝統ある手作りで心を込めて酒造りをしています

蔵見世
板塀に囲まれて隠れていた明治中期に建てられた蔵屋敷を 魅せる店として
改装し まちなかの情報発信拠点として活用している


大和川酒造喜多方風土館
飯豊山の状流水 「五百万石」を使用しています


夢屋
明治初期に漆器工房 商品蔵として作られた蔵です 室内使用は重厚です
現在は飯豊連峰の状流水で淹れた美味しい珈琲が飲める蔵の喫茶店 店内
は アンティークや観音開きの扉が 素敵なインテリアとなっています 光の
漏れてくる夜の外観も美しい

大和川酒造

郵便局も趣のあるつくりになっている

喜多方蔵座敷美術館

若喜商店レンガ蔵
建材には贅を尽くした喜多方で最初のレンガ蔵 2階には当時では珍しいバル
コニーがある 天井 鴨井 柱 座卓 火鉢までが縞柿の木で統一された縞柿の
間を一般公開している (国登録有形文化財) 写真は裏口?

喜多方蔵品美術館

ラーメンの街喜多方
蔵の街喜多方
酒造の街喜多方を散策してきて急ぎ足ではあったが昔のままに残る蔵の町並み
を見学 戦争で空襲を受けていなかったのだなーと一人思いながら猛暑の中
街歩きしていました



吉の川酒造 喜多方で栽培された「五百万石」「華吹雪」を使用

山中煎餅本店

喫茶 蔵
明治時代末期に建てられた蔵で元々は綿谷の店蔵でした 昭和54年に回収して
喫茶店としてオープンしました
内部の壁も白漆喰で 重厚な観音扉が 厨房の入り口にあります 2階に上ると
釘を1本も使っていない天井の架構がよく見えます

中の越後屋 建立は明治初期
「マルコシ」と呼ばれる当家は奥行きのある細長い敷地に蔵が並んでいて
味噌蔵と醤油の間は車も通れて路地のようです 蔵は今も醸造蔵として使われ
ています 蔵屋敷は南側と東側に黒漆喰の観音開きの扉を持っていて その
ヒンジ(蝶番)が品のあるつくりになっています


清川酒造
伝統ある手作りで心を込めて酒造りをしています

蔵見世
板塀に囲まれて隠れていた明治中期に建てられた蔵屋敷を 魅せる店として
改装し まちなかの情報発信拠点として活用している


大和川酒造喜多方風土館
飯豊山の状流水 「五百万石」を使用しています


夢屋
明治初期に漆器工房 商品蔵として作られた蔵です 室内使用は重厚です
現在は飯豊連峰の状流水で淹れた美味しい珈琲が飲める蔵の喫茶店 店内
は アンティークや観音開きの扉が 素敵なインテリアとなっています 光の
漏れてくる夜の外観も美しい

大和川酒造

郵便局も趣のあるつくりになっている

喜多方蔵座敷美術館

若喜商店レンガ蔵
建材には贅を尽くした喜多方で最初のレンガ蔵 2階には当時では珍しいバル
コニーがある 天井 鴨井 柱 座卓 火鉢までが縞柿の木で統一された縞柿の
間を一般公開している (国登録有形文化財) 写真は裏口?

喜多方蔵品美術館

ラーメンの街喜多方
蔵の街喜多方
酒造の街喜多方を散策してきて急ぎ足ではあったが昔のままに残る蔵の町並み
を見学 戦争で空襲を受けていなかったのだなーと一人思いながら猛暑の中
街歩きしていました
Posted by jichan at 18:22│Comments(0)
│ばんえつの旅
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