2012年01月30日
公魚電動リール可変アダプター
可変アダプターのガイド交換
可変アダプターを使って穂先に角度をつけるとピボット
部のガイドでかなり角度がついてしまい 巻き上げてきて
ストップした部分がいつも同じ位置でPEラインにダメージが
できてしまうようで嫌なので 針金ガイドを交換した

可変アダプターを使って穂先に角度をつけるとピボット
部のガイドでかなり角度がついてしまい 巻き上げてきて
ストップした部分がいつも同じ位置でPEラインにダメージが
できてしまうようで嫌なので 針金ガイドを交換した

可変アダプターガイド交換
可変アダプターの針金ガイドの部分で角度がつく
折れ曲がった頂点でガイドを使うようになっているようだが
可変アダプターの折れ曲がった頂点に持っていくと リール
のストッパーガイドの間が広くなり 糸のテンションが緩むと
ストッパービーズ玉が可変アダプターにからみつくトラブル
が多くなるのでこの間隔をできるだけせまくして使っている
そのため折れ曲がり角度は通常使用よりはかなり緩和された
状態で使用していると思うのだがやはり同じ位置で使ってい
ると糸のよれが気になるのでガイドを交換することにした

お仕事の圧着端子の中から適当な端子を拾い出します

ペンチ 端子 ガイド チューブなど材料はこれだけ

角度を決めてガイドと圧着端子を圧着ペンチでかしめます

収縮チューブを入れてライターであぶり ちじめます

針金のガイドを外し ガイドを交換して作業終了!・・・・

これで滑りもよくなったかな?
Posted by jichan at 22:49│Comments(0)
│釣り道具
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