2009年06月08日
藤前干潟の野鳥観察
JRさわやかウォーキング
2009年6月6日(土)
あおなみ線(名古屋臨海高速鉄道) 金城ふ頭駅 地図はこちら
藤前干潟の野鳥観察とラベンダーの荒子川公園散策
日本最大の野鳥の渡来地として知られる藤前干潟。名古屋野鳥観察館では
年間100種類以上も飛来する野鳥を望遠鏡で観察することができます。
荒子川公園では、「ラベンダーフェア」が開催中。そよ風にただよう3,000株
のラベンダーの花を是非ご覧ください。
コース 約8.6km
所要時間 約2時間30分
あおなみ線・金城ふ頭駅→4.6→稲永公園(稲永ビジターセンター→名古屋野鳥観察館)
→2.5→荒子川公園→1.5→あおなみ線・荒子川公園駅
普通 名古屋駅 8 :03発 金城ふ頭駅 8 :27着
普通 名古屋駅 8 :16発 金城ふ頭駅 8 :40着
普通 名古屋駅 8 :28発 金城ふ頭駅 8 :52着
普通 名古屋駅 8 :40発 金城ふ頭駅 9 :04着
雨の心配もなさそうなので急遽 さわやかウォーキングに行ってから予定していた
尾鷲の釣りには行くことになった
スタート駅が名古屋市内港区 あおなみ線 金城ふ頭駅から荒子川公園駅になって
いたので荒子川公園駅に近い駐車場に車を止めて どちらに行っても同じくらいの
距離のため稲永駅まで歩く!・・・
2009/06/06 8:15’

稲永駅

金城ふ頭駅 2009/06/06 8:28’

いつものように駅出口でコースマップをいただいてウォーキングのスタート

スタートしてすぐにポートメッセ名古屋の横を掠め まっすぐ進めば フエリー埠頭
にかかる橋を渡りフエリー埠頭入口を通過

あおなみ線の職員のお嬢様が駆り出されて所どころで案内をしていた
藤前干潟のちかくまで来た 堤防を進むハイカー 干潟の野鳥たち
稲永ビジターセンター
藤前干潟はシギやチドリがシベリアとオーストラリア往復する際の国内有数の
中継地で約60種もの水鳥が毎年定期的に渡来する国際的な干潟である
平成14年に国指定鳥獣保護区に指定され 国際的に保全を図る必要がある
湿地としてラムサール条約湿地に指定された
稲永ビジターセンターは渡り鳥の生態に関する展示を行う総合環境学習の
場となっている JRさわやかウォーキングパンフレットより

名古屋市野鳥観察館
名古屋市の西部を南に流れ 名古屋港へ注ぐ庄内川 その河口付近の広大な
干潟に集まる水鳥を観察できる施設 館内の観察室には30台の望遠鏡
野鳥検索用パソコン 研修室もある 春・秋の渡りの季節にはシギ チドリ類
冬季には数万羽のカモが集まり 年間では100種類以上の野鳥が観察できる
JRさわやかウォーキングパンフレットより


稲永公園
室内競技場 トレーニングジムを備えた稲永スポーツセンター 港サッカー場
テニスコート16面 野球場6面など多くのスポーツ施設がある また広域防災拠点
に指定された災害対応型モデル公園 JRさわやかウォーキングパンフレットより


ここでも あおなみ線の職員のお嬢様が案内をしてくれていた
荒子川公園
本格的な都市緑化植物園を備えた総合公園 市民の緑化に対する意識を
啓発する為に平成5年に「荒子川公園ガーデンプラザ」がオープンした
JRさわやかウォーキングパンフレットより

鵜が羽を休めていた 荒子川公園ガーデンプラザ

近くのいずみ保育園鼓笛隊の演奏
あおなみ線 荒子川公園駅 2009/06/06 10:40’

いったん駅に行きウォーキングの終了チェックのスタンプを押してもらい 再び
公園の散策をした

公園内に咲いていた花たち


ラベンダーも咲いてはいたがまだ少し早いのか 華やかさはなかった




公園内の荒子川にかかる鉄橋をあおなみ線の電車が通りすぎる
公園の近くの駐車場までタイラー号を取りに行き 食事して帰リ
午後より尾鷲に向いて かせ釣りに出かける用意をしなくては?・・・
2009年6月6日(土)
あおなみ線(名古屋臨海高速鉄道) 金城ふ頭駅 地図はこちら
藤前干潟の野鳥観察とラベンダーの荒子川公園散策
日本最大の野鳥の渡来地として知られる藤前干潟。名古屋野鳥観察館では
年間100種類以上も飛来する野鳥を望遠鏡で観察することができます。
荒子川公園では、「ラベンダーフェア」が開催中。そよ風にただよう3,000株
のラベンダーの花を是非ご覧ください。
コース 約8.6km
所要時間 約2時間30分
あおなみ線・金城ふ頭駅→4.6→稲永公園(稲永ビジターセンター→名古屋野鳥観察館)
→2.5→荒子川公園→1.5→あおなみ線・荒子川公園駅
普通 名古屋駅 8 :03発 金城ふ頭駅 8 :27着
普通 名古屋駅 8 :16発 金城ふ頭駅 8 :40着
普通 名古屋駅 8 :28発 金城ふ頭駅 8 :52着
普通 名古屋駅 8 :40発 金城ふ頭駅 9 :04着
雨の心配もなさそうなので急遽 さわやかウォーキングに行ってから予定していた
尾鷲の釣りには行くことになった
スタート駅が名古屋市内港区 あおなみ線 金城ふ頭駅から荒子川公園駅になって
いたので荒子川公園駅に近い駐車場に車を止めて どちらに行っても同じくらいの
距離のため稲永駅まで歩く!・・・
2009/06/06 8:15’

稲永駅

金城ふ頭駅 2009/06/06 8:28’

いつものように駅出口でコースマップをいただいてウォーキングのスタート


スタートしてすぐにポートメッセ名古屋の横を掠め まっすぐ進めば フエリー埠頭
にかかる橋を渡りフエリー埠頭入口を通過

あおなみ線の職員のお嬢様が駆り出されて所どころで案内をしていた


藤前干潟のちかくまで来た 堤防を進むハイカー 干潟の野鳥たち
稲永ビジターセンター
藤前干潟はシギやチドリがシベリアとオーストラリア往復する際の国内有数の
中継地で約60種もの水鳥が毎年定期的に渡来する国際的な干潟である
平成14年に国指定鳥獣保護区に指定され 国際的に保全を図る必要がある
湿地としてラムサール条約湿地に指定された
稲永ビジターセンターは渡り鳥の生態に関する展示を行う総合環境学習の
場となっている JRさわやかウォーキングパンフレットより


名古屋市野鳥観察館
名古屋市の西部を南に流れ 名古屋港へ注ぐ庄内川 その河口付近の広大な
干潟に集まる水鳥を観察できる施設 館内の観察室には30台の望遠鏡
野鳥検索用パソコン 研修室もある 春・秋の渡りの季節にはシギ チドリ類
冬季には数万羽のカモが集まり 年間では100種類以上の野鳥が観察できる
JRさわやかウォーキングパンフレットより





稲永公園
室内競技場 トレーニングジムを備えた稲永スポーツセンター 港サッカー場
テニスコート16面 野球場6面など多くのスポーツ施設がある また広域防災拠点
に指定された災害対応型モデル公園 JRさわやかウォーキングパンフレットより


ここでも あおなみ線の職員のお嬢様が案内をしてくれていた
荒子川公園
本格的な都市緑化植物園を備えた総合公園 市民の緑化に対する意識を
啓発する為に平成5年に「荒子川公園ガーデンプラザ」がオープンした
JRさわやかウォーキングパンフレットより



鵜が羽を休めていた 荒子川公園ガーデンプラザ


近くのいずみ保育園鼓笛隊の演奏
あおなみ線 荒子川公園駅 2009/06/06 10:40’

いったん駅に行きウォーキングの終了チェックのスタンプを押してもらい 再び
公園の散策をした




公園内に咲いていた花たち



ラベンダーも咲いてはいたがまだ少し早いのか 華やかさはなかった







公園内の荒子川にかかる鉄橋をあおなみ線の電車が通りすぎる
公園の近くの駐車場までタイラー号を取りに行き 食事して帰リ
午後より尾鷲に向いて かせ釣りに出かける用意をしなくては?・・・
Posted by jichan at 23:56│Comments(0)
│歩け歩け
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