2009年06月01日
花フェスタ記念公園 1
JRさわやかウォーキング
2009年5月30日(土) 開催
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園
花フェスタ記念公園・世界のバラ園 地図はこちら
花フェスタ記念公園は、一年を通じて、季節ごとの花や緑が楽しめる公園
園内には約7,000品種のバラが植えられています。
ふるさと川公園は、可児川の自然環境を利用し、市民の交流の場となるように
整備した公園です。
コース 約10.5km
所要時間 約3時間
太多線 可児駅
可児駅→1.3→歴史と文化の森(身隠山古墳)→1.3→明智城址ハイキング入口
→1.2→明智城址ハイキング出口→0.2→天龍寺→0.9→花フェスタ記念公園(西口)
→2.7→市民運動場→0.6→ふるさと川公園→0.9→可児駅
セントラルライナー1号
名古屋駅 9 :15発 可児駅 10 :14着 (多治見駅で太多線に乗換)
快速 名古屋駅 7 :17発 可児駅 8 :23着 (多治見駅で太多線に乗換)
普通 名古屋駅 7 :30発 可児駅 8 :42着 (多治見駅で太多線に乗換)
普通 名古屋駅 8 :02発 可児駅 9 :05着 (多治見駅で太多線に乗換)
普通 名古屋駅 8 :30発 可児駅 9 :41着 (多治見駅で太多線に乗換)
普通 名古屋駅 9 :39発 可児駅 10 :44着 (多治見駅で太多線に乗換)
※セントラルライナーは、乗車整理券310円が必要です。
前田利家公 の像が建てられている あおなみ線 荒子駅 7:15

何時ものように荒子駅からのスタートになります

荒子駅構内では貨車の あおなみ線 電車が 名古屋駅JRチケット
切りかえが行われていた はいって来ました 売り場
中央線中津川行きのホーム 中央線多治見駅
JR太田線 20009/05/30 8:29’

満席状態の列車
2009/05/30 9:09

可児駅到着 駅の歩道橋を渡るハイカー
駅員の方が到着の乗客をカウントしていたので伺ったところ 私たちの
乗って行った電車で 250名の乗客だったらしい
単純に 200名として 6回の到着で1200名ほどが来る計算だろうか?

駅出口でスタッフにコースマップをいただきいよいよスタート 可児川を渡るハイカー

途中廣見神社の境内を通り抜ける ゆとりピアの立派な建物の横を抜け
(トイレ) 歴史と文化の森を抜ける 街の中心に史跡が集まっているという
可児市の恵まれた環境を利用して 総面積約7.5haの広大な丘陵地帯に作られた
公園で自然や文化にしてしむことができる さわやかウォーキングパンフレットより
途中街中で見かけた花たち


山の斜面にひっそりと咲くササユリを発見


よく見られた詩の碑 明智城址の碑
明智城址

明智城址紀
明智城址展望公園見晴らし台 2009/0005/30 10:11’

明智城址駐車場で地元民の方が お弁当や土産物など徳販していた 10:23’

明智城址
戦国武将 明智光秀の出生地とも言われ 弘冶2年(1556年)斉藤義弘龍に
攻略されるまで 明智氏の居城であった
自然の地形を生かした典型的な中世山城として知られる JR 東海コースマップより
JRさわやかウォーキング
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園 1
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園 2
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園 3
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園 4
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園 5 をご覧いただき有難うございました
2009年5月30日(土) 開催
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園
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花フェスタ記念公園は、一年を通じて、季節ごとの花や緑が楽しめる公園
園内には約7,000品種のバラが植えられています。
ふるさと川公園は、可児川の自然環境を利用し、市民の交流の場となるように
整備した公園です。
コース 約10.5km
所要時間 約3時間
太多線 可児駅
可児駅→1.3→歴史と文化の森(身隠山古墳)→1.3→明智城址ハイキング入口
→1.2→明智城址ハイキング出口→0.2→天龍寺→0.9→花フェスタ記念公園(西口)
→2.7→市民運動場→0.6→ふるさと川公園→0.9→可児駅
セントラルライナー1号
名古屋駅 9 :15発 可児駅 10 :14着 (多治見駅で太多線に乗換)
快速 名古屋駅 7 :17発 可児駅 8 :23着 (多治見駅で太多線に乗換)
普通 名古屋駅 7 :30発 可児駅 8 :42着 (多治見駅で太多線に乗換)
普通 名古屋駅 8 :02発 可児駅 9 :05着 (多治見駅で太多線に乗換)
普通 名古屋駅 8 :30発 可児駅 9 :41着 (多治見駅で太多線に乗換)
普通 名古屋駅 9 :39発 可児駅 10 :44着 (多治見駅で太多線に乗換)
※セントラルライナーは、乗車整理券310円が必要です。
前田利家公 の像が建てられている あおなみ線 荒子駅 7:15

何時ものように荒子駅からのスタートになります



荒子駅構内では貨車の あおなみ線 電車が 名古屋駅JRチケット
切りかえが行われていた はいって来ました 売り場


中央線中津川行きのホーム 中央線多治見駅
JR太田線 20009/05/30 8:29’

満席状態の列車
2009/05/30 9:09


可児駅到着 駅の歩道橋を渡るハイカー
駅員の方が到着の乗客をカウントしていたので伺ったところ 私たちの
乗って行った電車で 250名の乗客だったらしい
単純に 200名として 6回の到着で1200名ほどが来る計算だろうか?


駅出口でスタッフにコースマップをいただきいよいよスタート 可児川を渡るハイカー


途中廣見神社の境内を通り抜ける ゆとりピアの立派な建物の横を抜け
(トイレ) 歴史と文化の森を抜ける 街の中心に史跡が集まっているという
可児市の恵まれた環境を利用して 総面積約7.5haの広大な丘陵地帯に作られた
公園で自然や文化にしてしむことができる さわやかウォーキングパンフレットより
途中街中で見かけた花たち





山の斜面にひっそりと咲くササユリを発見




よく見られた詩の碑 明智城址の碑
明智城址


明智城址紀
明智城址展望公園見晴らし台 2009/0005/30 10:11’

明智城址駐車場で地元民の方が お弁当や土産物など徳販していた 10:23’

明智城址
戦国武将 明智光秀の出生地とも言われ 弘冶2年(1556年)斉藤義弘龍に
攻略されるまで 明智氏の居城であった
自然の地形を生かした典型的な中世山城として知られる JR 東海コースマップより
JRさわやかウォーキング
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園 1
明智城跡ハイキングと花フェスタ記念公園 2
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Posted by jichan at 21:55│Comments(0)
│歩け歩け
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