2011年10月01日
カメラバッグ
Tamrac (タムラック) リュック
以前紹介したカメラバッグタムラック5788ブラック
両肩 右肩 左肩の3通りの背負い方が可能
リュックを下ろすことなく機材を取り出すことが
出来るので便利に使用できる
自分のカメラレンズに合わせて仕切りを作ってみた
以前紹介したカメラバッグタムラック5788ブラック
両肩 右肩 左肩の3通りの背負い方が可能
リュックを下ろすことなく機材を取り出すことが
出来るので便利に使用できる
自分のカメラレンズに合わせて仕切りを作ってみた
タムラック カメラバッグ
購入した状態では何とか治める事は出来るものの 自分の
思ったような収納は無理だったので 自分の持っているレンズ
などに合わせて仕切りの製作をして見た ここでミシンが大
活躍します スポンジ入りの仕切り布を必要寸法にカットして
マジックテープを縫いつけます
各仕切り部屋ごとに1枚ずつミシンで縫い はめ込んでいきます
右側の取り出し口
仕切り布は今まで色んなバッグ類の仕切りの残り物を代用
ま後ろの取り出し口には望遠レンズを取り出せるようにセット
センター(真後ろ)の取り出し口
左の取り出し口 こちらにはレンズを付けたままのカメラを
収納 EFS17-55㎜F2.8 IS USMのレンズを付けた
状態です
機能的にはEF70-200㎜F2.8L IS ⅡUSMレンズを付けた
まま収納できます 私の場合17-55の使用確率が多いので
このように荷室の仕切りをしました 又荷室と背中の間には
ノートパソコン(15.6インチ)が収納できます 国内の旅行
や山登りではまずパソコンまでは運ばないと思います カタ
ログなど観光地に行くとよく戴いてくるので(ブログネタ用)
入れておくにはいいようです
これで買ってきた状態よりはしっくりと収納出来た用に思える
メーカーさんはごく一般のレンズの仕切りを前提に作ってある
ので その人によってレンズはまちまちなのでゆるかったりき
つかったり中々ぴったりとは行かないからその機材に合わせ
自分で作るしかないでしょう!?・・・・
このバッグを買うのもサイズ的に大きすぎるのではないかと
思いカタログをしっかり見て検討した結果 近くのショップに
見に行って大きさを確認するはめに
最初はこれより小さい寸法の5786を検討していたのですが
カメラ レンズ 望遠レンズ フラッシュ 他のフイルターレンズ
の収納を考えるとどうしてもこの5788でないと無理という結果
に達した 上段の荷室に収める事も検討したが 山登りなど
雨具やおにぎり 着替えなどの事を考えると上段の荷室は開
ておきたいと思いこの5788に決定 一番の決めどころは思っ
ていたほど大きく感じなかった所ではないでしょうか!・・・・
購入した状態では何とか治める事は出来るものの 自分の
思ったような収納は無理だったので 自分の持っているレンズ
などに合わせて仕切りの製作をして見た ここでミシンが大
活躍します スポンジ入りの仕切り布を必要寸法にカットして
マジックテープを縫いつけます
各仕切り部屋ごとに1枚ずつミシンで縫い はめ込んでいきます
右側の取り出し口
仕切り布は今まで色んなバッグ類の仕切りの残り物を代用
ま後ろの取り出し口には望遠レンズを取り出せるようにセット
センター(真後ろ)の取り出し口
左の取り出し口 こちらにはレンズを付けたままのカメラを
収納 EFS17-55㎜F2.8 IS USMのレンズを付けた
状態です
機能的にはEF70-200㎜F2.8L IS ⅡUSMレンズを付けた
まま収納できます 私の場合17-55の使用確率が多いので
このように荷室の仕切りをしました 又荷室と背中の間には
ノートパソコン(15.6インチ)が収納できます 国内の旅行
や山登りではまずパソコンまでは運ばないと思います カタ
ログなど観光地に行くとよく戴いてくるので(ブログネタ用)
入れておくにはいいようです
これで買ってきた状態よりはしっくりと収納出来た用に思える
メーカーさんはごく一般のレンズの仕切りを前提に作ってある
ので その人によってレンズはまちまちなのでゆるかったりき
つかったり中々ぴったりとは行かないからその機材に合わせ
自分で作るしかないでしょう!?・・・・
このバッグを買うのもサイズ的に大きすぎるのではないかと
思いカタログをしっかり見て検討した結果 近くのショップに
見に行って大きさを確認するはめに
最初はこれより小さい寸法の5786を検討していたのですが
カメラ レンズ 望遠レンズ フラッシュ 他のフイルターレンズ
の収納を考えるとどうしてもこの5788でないと無理という結果
に達した 上段の荷室に収める事も検討したが 山登りなど
雨具やおにぎり 着替えなどの事を考えると上段の荷室は開
ておきたいと思いこの5788に決定 一番の決めどころは思っ
ていたほど大きく感じなかった所ではないでしょうか!・・・・
Posted by jichan at 19:19│Comments(0)
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