2011年07月22日
水中撮影機材
防水コンパクトデジタルカメラ
水深12mまでOKと言うメーカーのうたい文句につい買っ
てしまったPanasonic ルミックスDMC-FT3 水中撮影用
に三脚成らぬ水中撮影用バーを製作してみた 釣り上がっ
てくる魚を写してみたくて作ってみたが釣りに中々いけない
のが残念である 今度釣りに行く時は釣りざおのケースに
このバーを忍ばせて行くことにします
このようにしてカメラだけを水中に忍ばせる事にすれば泳げ
無い私でも水中写真が撮れるのではと安易な考えで作って
見ましたが はたして!?・・・・・・

水深12mまでOKと言うメーカーのうたい文句につい買っ
てしまったPanasonic ルミックスDMC-FT3 水中撮影用
に三脚成らぬ水中撮影用バーを製作してみた 釣り上がっ
てくる魚を写してみたくて作ってみたが釣りに中々いけない
のが残念である 今度釣りに行く時は釣りざおのケースに
このバーを忍ばせて行くことにします
このようにしてカメラだけを水中に忍ばせる事にすれば泳げ
無い私でも水中写真が撮れるのではと安易な考えで作って
見ましたが はたして!?・・・・・・

水中撮影機材製作
カメラ固定用のボルトをチョイス これは
海で使うとすぐに錆ついてしまうので模索
した結果安価な100円ショップの三脚が
プラ製なので採用 ボルトをステンに交換

下のヘッド部分だけ使います

これで部品がそろいました 大体の寸法をけがいてカットします

お客様の所に廃棄処分してあったゴルフのドライバーを戴いて
来てあったので流用します
ヘッド部分はチタン製の様で 35度もある炎天下でカットして
いても ご覧のように火花が飛び散ります 硬くて粘り
の在る材質のため 砥石が極端に減ってしまいます

二つに割ったころにはご覧のように砥石は小さくなっています

カメラをあてがって寸法を決めます

部品を取り付ける穴を開けます ドリルが食い込んでくれません
1㎜もないような鉄板に苦戦します

三脚のヘッド部分を取りつけます

蝶ナットで角度を調整しながら締めつけます カメラをセット
してさらに微調整をします
シャフト部分はカーボン製 ヘッドはチタン製のため錆には
滅法強く安心して使えます 以前にも筏やボート釣り用に
田茂の柄をこのシャフトを利用して作って実験済みです

これで水中撮影の準備は出来ました潜ることもなくうまく
撮影出来ればよいのですが?・・・・・
水中写真 ブログアップ出来れば成功したということで
!?・・・・・こうご期待
カメラ固定用のボルトをチョイス これは
海で使うとすぐに錆ついてしまうので模索
した結果安価な100円ショップの三脚が
プラ製なので採用 ボルトをステンに交換

下のヘッド部分だけ使います

これで部品がそろいました 大体の寸法をけがいてカットします

お客様の所に廃棄処分してあったゴルフのドライバーを戴いて
来てあったので流用します
ヘッド部分はチタン製の様で 35度もある炎天下でカットして
いても ご覧のように火花が飛び散ります 硬くて粘り
の在る材質のため 砥石が極端に減ってしまいます

二つに割ったころにはご覧のように砥石は小さくなっています

カメラをあてがって寸法を決めます

部品を取り付ける穴を開けます ドリルが食い込んでくれません
1㎜もないような鉄板に苦戦します

三脚のヘッド部分を取りつけます

蝶ナットで角度を調整しながら締めつけます カメラをセット
してさらに微調整をします
シャフト部分はカーボン製 ヘッドはチタン製のため錆には
滅法強く安心して使えます 以前にも筏やボート釣り用に
田茂の柄をこのシャフトを利用して作って実験済みです

これで水中撮影の準備は出来ました潜ることもなくうまく
撮影出来ればよいのですが?・・・・・
水中写真 ブログアップ出来れば成功したということで
!?・・・・・こうご期待
Posted by jichan at 16:46│Comments(0)
│PC・AV・カメラ
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