2010年07月20日
常念岳登山前日 1
2010年7月17日
常念岳登山前日 他のメンバーより早めに名古屋を出発
久し振りに白馬方面をドライブして廻る
名古屋を8時15分に出発
名古屋高速→名神高速→中央自動車道→長野道と乗り継ぎ
豊科ICで下りる
高速はかなり車は多く何時大渋滞になってもおかしくないほどの
混雑ぶり それでも何とか順調に梓川まで来た 途中のPA・SA
の入り口で並んでいるところも見られた
梓川SAもかなりの人でごった返していた 10:45
常念岳登山前日 他のメンバーより早めに名古屋を出発
久し振りに白馬方面をドライブして廻る
名古屋を8時15分に出発
名古屋高速→名神高速→中央自動車道→長野道と乗り継ぎ
豊科ICで下りる
高速はかなり車は多く何時大渋滞になってもおかしくないほどの
混雑ぶり それでも何とか順調に梓川まで来た 途中のPA・SA
の入り口で並んでいるところも見られた
梓川SAもかなりの人でごった返していた 10:45
時間も早かったので明日の常念岳の登山口を確認しておくことにした
白馬方面に行って夜になって登山口の確認が困難になってくると
まずいので 明るいうちに見ておくことにした
登山口まで10キロの看板を確認して白馬方面に向かう のちにこの
中途半端な確認がひどい目に合うなど知る由もない?・・・・
安曇野から大町まで広域農道を使い昔よく走った道路を懐かしんで
白馬に向かう
此処もよく来たインド料理のお店 インディモモで昼食を戴く
ネパール・インド料理
インディ・モモ
12:30
私はチキンマサラとナン 女房殿はAランチを戴く
白馬ジャンプ競技場
食事を済ませ同行の隣の奥さま白馬は初めての旅行との事
だったので白馬ジャンプ台などを案内して廻る
13:20
タイラー号とジャンプ台
岩岳スキー場はユリが開花しだしたとの事で立ち寄ってみた
此処もよく来ているところだACCIのマウンテンバイクのレース
や常設ダウンヒルコースにもなっていたため夏シーズンはよく
通い 何十回ともなく来たところである
又冬はスキーにととても縁の深いところでもある 13:35
岩岳スキー場
岩岳を後に温泉に入る目的に小谷温泉に向かう
雨飾山登山道入口・雨飾キャンプ場の玄関口でもある
雨飾荘の旅館の有る露天風呂もよく来た温泉である
此処も20年ほど前ACCIのマウンテンバイクのアップヒル
のレースが開催されたときに知り 依頼機会あるごとに
立ち寄っている・・・ 国道から10キロほど登って
来なくてはならないのでちょっと不便ではあるが それゆえに
あまり荒れていないのでいいのでは!?・・・・
雨飾荘
14:20
雨飾荘の入り口に露天風呂専用の駐車場がある いっぱい
の時は 下の大駐車場に止め200mほど徒歩で登る
明日の登山用具でぎっしりのタイラー号
村営 露天風呂
駐車場より徒歩3分でブナ林に囲まれた露天風呂が姿を現します。
春には新緑
秋には紅葉を見ながらの入浴は格別です。
小谷村にお越しの際はぜひとも入っていただきたいです。
営業は5月~11月中旬の予定です。
10:00~21:00(シーズン中は無休)
泉質 ナトリウム炭酸水素塩泉
源泉掛け流し
効能 切傷・火傷・神経痛・筋肉痛・慢性消化器病 他
料金 寸志
露天風呂入口 左の方が女性用 右に行くと男性用の露天風呂
この分かれ道から先は撮影禁止の看板があったため紹介する
事ができませんが 屋根付きの脱衣場が男女ともに有り
片隅に木箱の寸志の箱が置かれているのでご協力しましょう
風呂はよく管理されていて綺麗で 林の中に静かにたたずんでいる
私の好きなところでもある
ゆっくり温泉を満喫して 小谷を後に再び白馬へドライブ
此処も懐かしいマウンテンバイクのレースでよく来たスキー場
白馬47である 又春先からは自転車のダートジャンプのコース
も作られよく遊びに来ていたところでもある
冬はスキー訪れ 夏冬ともによく来た場所でもある
16:25
懐かしい思い出を頼りながら 常念岳登山前日の白馬方面のドライブも
そろそろ登山口の有る穂高方面に向けてバックするとします
ちひろ美術館
17:18
いわさきちひろは子どもを生涯のテーマとして描き続けた画家
夕方になりそろそろ夕食をすべく食事どころを探して穂高駅
周辺に来ました
ふくらいや 笑福
女房殿が以前旅行で来たことのあると言うお店にやってきました
信州サーモン と馬肉が一押しメニューにありました
私は「さくら丼」を戴き 今夜の車中泊場所の常念岳登山口
に向かいます
JR大糸線穂高駅 19:29
通り道に有った穂高駅でトイレを拝借して山に向かいます
昼間に下見してあった場所まで来ました 此処からさらに10キロ
程山を登らなきゃなりません
真っ暗な中山道を登ること30分ほどで駐車場に到着???
???「三股登山口」???蝶ヶ岳経由常念岳の登山口
では有りませんか? ち ち ち違う駐車場です・・・・・
看板があまり有りません蝶ヶ岳 常念岳登山口の看板しかなく
惑わされました・・・〇〇駐車場との看板が分からず間違った
方に来てしまったようです
行きたかったのは「三股登山口」ではありません「一ノ沢登山口」
駐車場なのです殆んど分からない標識でした
関係者の方々申し訳ありませんが もう少し他県からの土地勘の
ない物達のためにお考え戴けると助かります
着いたと思ってこのまま寝てしまっていたらどうなっていただろう
明日他のメンバー4名と合流して登る予定なのだ
女房殿がパンフレットを見ていて気付き大慌てで麓に下り
入口を探してぐるぐる走り1時間ほどしてようやくたどり着いた
すでに駐車場は満車状態 暗くてよく分からないまま開いていた
路駐で車中泊 大人3人いるため2段ベッドのセットに取りかかる
私は2段ベッドでもぐりこんで就寝 下で女房殿と隣の奥さまが
枕を並べて就寝
いよいよ明日は常念岳登山です
常念岳登山 1
常念岳登山 2
常念岳登山 3
常念岳登山 4
常念岳登山 5 はこちらからご覧いただけます
白馬方面に行って夜になって登山口の確認が困難になってくると
まずいので 明るいうちに見ておくことにした
登山口まで10キロの看板を確認して白馬方面に向かう のちにこの
中途半端な確認がひどい目に合うなど知る由もない?・・・・
安曇野から大町まで広域農道を使い昔よく走った道路を懐かしんで
白馬に向かう
此処もよく来たインド料理のお店 インディモモで昼食を戴く
ネパール・インド料理
インディ・モモ
12:30
私はチキンマサラとナン 女房殿はAランチを戴く
白馬ジャンプ競技場
食事を済ませ同行の隣の奥さま白馬は初めての旅行との事
だったので白馬ジャンプ台などを案内して廻る
13:20
タイラー号とジャンプ台
岩岳スキー場はユリが開花しだしたとの事で立ち寄ってみた
此処もよく来ているところだACCIのマウンテンバイクのレース
や常設ダウンヒルコースにもなっていたため夏シーズンはよく
通い 何十回ともなく来たところである
又冬はスキーにととても縁の深いところでもある 13:35
岩岳スキー場
岩岳を後に温泉に入る目的に小谷温泉に向かう
雨飾山登山道入口・雨飾キャンプ場の玄関口でもある
雨飾荘の旅館の有る露天風呂もよく来た温泉である
此処も20年ほど前ACCIのマウンテンバイクのアップヒル
のレースが開催されたときに知り 依頼機会あるごとに
立ち寄っている・・・ 国道から10キロほど登って
来なくてはならないのでちょっと不便ではあるが それゆえに
あまり荒れていないのでいいのでは!?・・・・
雨飾荘
14:20
雨飾荘の入り口に露天風呂専用の駐車場がある いっぱい
の時は 下の大駐車場に止め200mほど徒歩で登る
明日の登山用具でぎっしりのタイラー号
村営 露天風呂
駐車場より徒歩3分でブナ林に囲まれた露天風呂が姿を現します。
春には新緑
秋には紅葉を見ながらの入浴は格別です。
小谷村にお越しの際はぜひとも入っていただきたいです。
営業は5月~11月中旬の予定です。
10:00~21:00(シーズン中は無休)
泉質 ナトリウム炭酸水素塩泉
源泉掛け流し
効能 切傷・火傷・神経痛・筋肉痛・慢性消化器病 他
料金 寸志
露天風呂入口 左の方が女性用 右に行くと男性用の露天風呂
この分かれ道から先は撮影禁止の看板があったため紹介する
事ができませんが 屋根付きの脱衣場が男女ともに有り
片隅に木箱の寸志の箱が置かれているのでご協力しましょう
風呂はよく管理されていて綺麗で 林の中に静かにたたずんでいる
私の好きなところでもある
ゆっくり温泉を満喫して 小谷を後に再び白馬へドライブ
此処も懐かしいマウンテンバイクのレースでよく来たスキー場
白馬47である 又春先からは自転車のダートジャンプのコース
も作られよく遊びに来ていたところでもある
冬はスキー訪れ 夏冬ともによく来た場所でもある
16:25
懐かしい思い出を頼りながら 常念岳登山前日の白馬方面のドライブも
そろそろ登山口の有る穂高方面に向けてバックするとします
ちひろ美術館
17:18
いわさきちひろは子どもを生涯のテーマとして描き続けた画家
夕方になりそろそろ夕食をすべく食事どころを探して穂高駅
周辺に来ました
ふくらいや 笑福
女房殿が以前旅行で来たことのあると言うお店にやってきました
信州サーモン と馬肉が一押しメニューにありました
私は「さくら丼」を戴き 今夜の車中泊場所の常念岳登山口
に向かいます
JR大糸線穂高駅 19:29
通り道に有った穂高駅でトイレを拝借して山に向かいます
昼間に下見してあった場所まで来ました 此処からさらに10キロ
程山を登らなきゃなりません
真っ暗な中山道を登ること30分ほどで駐車場に到着???
???「三股登山口」???蝶ヶ岳経由常念岳の登山口
では有りませんか? ち ち ち違う駐車場です・・・・・
看板があまり有りません蝶ヶ岳 常念岳登山口の看板しかなく
惑わされました・・・〇〇駐車場との看板が分からず間違った
方に来てしまったようです
行きたかったのは「三股登山口」ではありません「一ノ沢登山口」
駐車場なのです殆んど分からない標識でした
関係者の方々申し訳ありませんが もう少し他県からの土地勘の
ない物達のためにお考え戴けると助かります
着いたと思ってこのまま寝てしまっていたらどうなっていただろう
明日他のメンバー4名と合流して登る予定なのだ
女房殿がパンフレットを見ていて気付き大慌てで麓に下り
入口を探してぐるぐる走り1時間ほどしてようやくたどり着いた
すでに駐車場は満車状態 暗くてよく分からないまま開いていた
路駐で車中泊 大人3人いるため2段ベッドのセットに取りかかる
私は2段ベッドでもぐりこんで就寝 下で女房殿と隣の奥さまが
枕を並べて就寝
いよいよ明日は常念岳登山です
常念岳登山 1
常念岳登山 2
常念岳登山 3
常念岳登山 4
常念岳登山 5 はこちらからご覧いただけます
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