2011年02月26日
月ヶ瀬梅林
2011年2月26日
奈良県 月ヶ瀬梅林
梅のシーズン何回か月ヶ瀬温泉は訪れているが梅を
見るために行ったのは今回が初めてであった
ブログを書き始めたら景色 観光地などを見るのも
写真に残すのも そのスタイルが変わってきている
のが良くわかる
月ヶ瀬梅林は有名で一度は訪れてみたいところでも
あったので 今回思い切って時期は早いが来てみた

奈良県 月ヶ瀬梅林
梅のシーズン何回か月ヶ瀬温泉は訪れているが梅を
見るために行ったのは今回が初めてであった
ブログを書き始めたら景色 観光地などを見るのも
写真に残すのも そのスタイルが変わってきている
のが良くわかる
月ヶ瀬梅林は有名で一度は訪れてみたいところでも
あったので 今回思い切って時期は早いが来てみた

2011年2月26日撮影
月ヶ瀬梅渓
奈良県添上郡月ヶ瀬村
地図はこちら
名古屋を6時過ぎに出発途中ガソリンの補給
コンビニで食料の調達 早い時間にも関わらず
もう四日市で渋滞していた 亀山で混むのではなく
四日市で混んでいた
このあたりの渋滞ももう全国区になってきて誰もが
知っている渋滞個所になってきた
伊勢湾岸道ー東名阪道ー西名阪(五月橋IC)で下ります
高速を下りてから10分ほどで月ヶ瀬橋までやってきました
月ヶ瀬橋左岸 橋を越してすぐの駐車場から月ヶ瀬橋を望む 8:15

写真を1枚写して橋を渡り 橋のたもとにある資料館
で情報を仕入れます
月ヶ瀬梅の資料館

中心部の駐車場 JA 消防署 小中学校を通り過ぎ月ヶ瀬の
もっとも上にあるロマントピア月ヶ瀬の駐車場に向かう
途中こんな梅の木が目に着いた 梅の実を収穫するのに低い木の
方がもぎりやすいのでこんなハイマツみたいに作ってあるのだろうか?

時間も早かったのと時期も早いこともあって 駐車場はガラガラ

ロマントピア月ヶ瀬に車を止めセンターハウスでマップを戴き
道順を聞いて出発 センターハウスを回り込んで しばらく坂を
登っていく 突きあたりを右に進む このあたりから下りになる
此処でも低くしたてられた梅の木が目立った

所々にこう言った茶店が出て御餅 大副などを販売している

ご覧のように村中が梅 梅 梅 此処に来る前は梅園があって
まとめて植えてあるのを想像して来てみたが どうも違ったようだ
インターを下りしばらく走ると月ヶ瀬湖の湖岸にもぎっしり
植えられていた その距離4キロにも及ぶらしい
そのように村 町全体に梅の木が植えてあり 1万本を超す数字
が掲げてあるようだ!・・・・

ハイキングコースのいたるところが梅林と言ったところだろう

つづら折れの狭く急な坂を下りてくるとこのあたり一帯は5分
咲の梅の花が迎えてくれる 葛谷梅林であると思われる
月ヶ瀬全体に言えることは 配布の地図が ちょうアバウト
道路案内がない どちらに行ったら どこに行くかが全く分
からない 距離がわからない
写真でもわかるように小高い丘からの写真が多いと思います
かなりの坂道になっています おじいちゃん おばあちゃん
小さなお子様 足腰の悪い方などはまず無理!・・・
あきらめましょう 広すぎます 一部に絞って見学しましょう

大きい画像でご覧いただけます

写真下側のもやもやした木は
全部梅の木です 満開になっ
たら 素晴らしい景観だろう

月ヶ瀬湖畔道路の梅 満開はまだ2週間ほどさきかな?

つづら折れの急坂を下りきると月ヶ瀬橋に出ます 中心部に戻るには橋から来た
道路を2キロほど登らなくてはなりません
20分ほどで中心部の駐車場に出ます 梅の店「小谷商店」を左に曲り茶店の
一杯ある繁華街に出ます

小谷商店のすぐ上で 盆梅展をしていた


途中にあった大きな樽 これで梅を漬けていたのだろう
直径2mはあろうかという樽

梅の木茶屋?だったと思う 盆梅展と御茶屋さん


月ヶ瀬梅林のメインストリートなのだろう! 数多くの茶店や
御土産の店が立ち並んでいる 急な斜面に建っているのでどこの
御店からも素晴らしい景色を望める 月ヶ瀬湖をバックに梅の花
が満開になったらどんなに素晴らしい眺めなのだろうと思う

大きい画像でご覧いただけます

1時間ほどぶらついてタイラー号の待つ ロマントピア月ヶ瀬へ戻ります この
時間帯になると駐車場はだいぶ車も増えていた

ロマントピア月ヶ瀬を後に朝の月ヶ瀬橋まで戻り橋を渡り 湖畔の里つきがせで
1個100円の御餅を2個戴き 八幡橋を渡り対岸へ散策 此処はかなりの人と車
でにぎわっていた
月ヶ瀬橋のすぐ袂から月ヶ瀬湖を望む

湖畔の里つきがせから少し進みトイレのある駐車場に車を止め 竜王の滝へ
此処に来る観光客は余りいないようだ 私の行っていた間に1組の夫婦のみ

雲景山梅林 駐車場に車を止め急な山道を登ると月ヶ瀬湖を眼下に
見下ろし 梅畑の間から月ヶ瀬湖の噴水が景観に花を添えている

約5時間アップダウンのきつい中を散策 ほとんどの所は覗いたと思うが
普通にある梅園のイメージで訪れると期待を裏切られると思います
普通に町にたくさん植えてあるんだと思って臨んだ方がなじめると思う
そのため1か所にたくさんありそこだけ簡単に歩いて見て回ると思うと
ちょっと違います ハイキングだと思って行ってください!?・・・・
月ヶ瀬梅渓
奈良県添上郡月ヶ瀬村
地図はこちら
名古屋を6時過ぎに出発途中ガソリンの補給
コンビニで食料の調達 早い時間にも関わらず
もう四日市で渋滞していた 亀山で混むのではなく
四日市で混んでいた
このあたりの渋滞ももう全国区になってきて誰もが
知っている渋滞個所になってきた
伊勢湾岸道ー東名阪道ー西名阪(五月橋IC)で下ります
高速を下りてから10分ほどで月ヶ瀬橋までやってきました
月ヶ瀬橋左岸 橋を越してすぐの駐車場から月ヶ瀬橋を望む 8:15

写真を1枚写して橋を渡り 橋のたもとにある資料館
で情報を仕入れます
月ヶ瀬梅の資料館

中心部の駐車場 JA 消防署 小中学校を通り過ぎ月ヶ瀬の
もっとも上にあるロマントピア月ヶ瀬の駐車場に向かう
途中こんな梅の木が目に着いた 梅の実を収穫するのに低い木の
方がもぎりやすいのでこんなハイマツみたいに作ってあるのだろうか?

時間も早かったのと時期も早いこともあって 駐車場はガラガラ

ロマントピア月ヶ瀬に車を止めセンターハウスでマップを戴き
道順を聞いて出発 センターハウスを回り込んで しばらく坂を
登っていく 突きあたりを右に進む このあたりから下りになる
此処でも低くしたてられた梅の木が目立った

所々にこう言った茶店が出て御餅 大副などを販売している

ご覧のように村中が梅 梅 梅 此処に来る前は梅園があって
まとめて植えてあるのを想像して来てみたが どうも違ったようだ
インターを下りしばらく走ると月ヶ瀬湖の湖岸にもぎっしり
植えられていた その距離4キロにも及ぶらしい
そのように村 町全体に梅の木が植えてあり 1万本を超す数字
が掲げてあるようだ!・・・・

ハイキングコースのいたるところが梅林と言ったところだろう

つづら折れの狭く急な坂を下りてくるとこのあたり一帯は5分
咲の梅の花が迎えてくれる 葛谷梅林であると思われる
月ヶ瀬全体に言えることは 配布の地図が ちょうアバウト
道路案内がない どちらに行ったら どこに行くかが全く分
からない 距離がわからない
写真でもわかるように小高い丘からの写真が多いと思います
かなりの坂道になっています おじいちゃん おばあちゃん
小さなお子様 足腰の悪い方などはまず無理!・・・
あきらめましょう 広すぎます 一部に絞って見学しましょう


大きい画像でご覧いただけます


写真下側のもやもやした木は
全部梅の木です 満開になっ
たら 素晴らしい景観だろう

月ヶ瀬湖畔道路の梅 満開はまだ2週間ほどさきかな?

つづら折れの急坂を下りきると月ヶ瀬橋に出ます 中心部に戻るには橋から来た
道路を2キロほど登らなくてはなりません
20分ほどで中心部の駐車場に出ます 梅の店「小谷商店」を左に曲り茶店の
一杯ある繁華街に出ます

小谷商店のすぐ上で 盆梅展をしていた


途中にあった大きな樽 これで梅を漬けていたのだろう
直径2mはあろうかという樽

梅の木茶屋?だったと思う 盆梅展と御茶屋さん


月ヶ瀬梅林のメインストリートなのだろう! 数多くの茶店や
御土産の店が立ち並んでいる 急な斜面に建っているのでどこの
御店からも素晴らしい景色を望める 月ヶ瀬湖をバックに梅の花
が満開になったらどんなに素晴らしい眺めなのだろうと思う

大きい画像でご覧いただけます


1時間ほどぶらついてタイラー号の待つ ロマントピア月ヶ瀬へ戻ります この
時間帯になると駐車場はだいぶ車も増えていた

ロマントピア月ヶ瀬を後に朝の月ヶ瀬橋まで戻り橋を渡り 湖畔の里つきがせで
1個100円の御餅を2個戴き 八幡橋を渡り対岸へ散策 此処はかなりの人と車
でにぎわっていた
月ヶ瀬橋のすぐ袂から月ヶ瀬湖を望む

湖畔の里つきがせから少し進みトイレのある駐車場に車を止め 竜王の滝へ
此処に来る観光客は余りいないようだ 私の行っていた間に1組の夫婦のみ

雲景山梅林 駐車場に車を止め急な山道を登ると月ヶ瀬湖を眼下に
見下ろし 梅畑の間から月ヶ瀬湖の噴水が景観に花を添えている

約5時間アップダウンのきつい中を散策 ほとんどの所は覗いたと思うが
普通にある梅園のイメージで訪れると期待を裏切られると思います
普通に町にたくさん植えてあるんだと思って臨んだ方がなじめると思う
そのため1か所にたくさんありそこだけ簡単に歩いて見て回ると思うと
ちょっと違います ハイキングだと思って行ってください!?・・・・
Posted by jichan at 07:10│Comments(0)
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