2011年02月22日
大縣神社の梅
大懸神社(おおあがたじんじゃ)
愛知県犬山市字宮山
地図はこちら
此処の境内というより境内の上の高台の斜面を利用して
小じんまりではあるがたくさんの梅が植樹されている
傾斜はきついが園内通路はよく整備されている 足の
悪い方やお年寄りにはちょっときついと思われます
撮影日2011年2月20日

この日から始まった梅まつりにたくさんの人でにぎわっていた
愛知県犬山市字宮山
地図はこちら
此処の境内というより境内の上の高台の斜面を利用して
小じんまりではあるがたくさんの梅が植樹されている
傾斜はきついが園内通路はよく整備されている 足の
悪い方やお年寄りにはちょっときついと思われます
撮影日2011年2月20日

この日から始まった梅まつりにたくさんの人でにぎわっていた
大懸神社(おおあがたじんじゃ)
所在地:愛知県犬山市字官山3
交 通:名鉄小牧線・楽田駅より徒歩15分
連絡先:0568-67-1017
御祭神:大懸大神(おおあがたのおおかみ)
御神徳:事業繁栄、開運厄除け、家内安全、交通安全、安産
大懸神社(おおあがたじんじゃ)豊年祭
別名「於祖々祭(おそそ祭)」とも言う。毎年3月15日直前の
日曜日に行なわれる祭事。女陰をかたどった山車などが練り歩く
田県神社の豊年祭
この祭りと対になっているのが、田縣(たがた)神社の豊年祭で
こちらでは男根をかたどった神輿が練り歩く。
どちらも女陰 男根をかたどった山車などが練り歩くといった
奇祭でこの地方では有名である
大懸神社(おおあがたじんじゃ)の入り口の鳥居

境内に入ると社務所付近には子宝に恵まれますように? 願い事を
書いた絵馬が掲げられている


梅まつりも始まり 三味線の演奏で会場を盛り上げていた

また御客さんに巫女さんによる甘酒もふるまわれていた
この後わたしも一杯戴きました

梅園は写真の上の斜面に広がっています 赤い天幕の右側より階段を上って
行きます 少し上に箱を置いてあり 協力費として100円の寄付をするように
なっていた

此処でもまだつぼみは硬く閉ざしていて 来月の2週目あたり
が見ごろになるのではと思います

寄贈者の名前はありましたが 品種の看板はありませんでしたので 名前はわかりません?



大きい画像でご覧いただけます



沢山のカメラマンの方たちも訪れて まだ早い梅の
少しばかり咲いた花の前でシャッターを押していた

ご覧のように咲きかけた花芽が多いところでもこんな状態でした 梅園一杯に
梅の香漂う日はもう少し先になりそうです

名古屋圏から1時間ほどと近いのでぜひ皆さんも立ち寄ってみてください
今回は梅の紹介をと思い 此処の神社の女陰をかたどった石や女陰を
かたどった飴などの紹介はしていませんが お立ち寄りのさいはぜひ
覗いてみてください
所在地:愛知県犬山市字官山3
交 通:名鉄小牧線・楽田駅より徒歩15分
連絡先:0568-67-1017
御祭神:大懸大神(おおあがたのおおかみ)
御神徳:事業繁栄、開運厄除け、家内安全、交通安全、安産
大懸神社(おおあがたじんじゃ)豊年祭
別名「於祖々祭(おそそ祭)」とも言う。毎年3月15日直前の
日曜日に行なわれる祭事。女陰をかたどった山車などが練り歩く
田県神社の豊年祭
この祭りと対になっているのが、田縣(たがた)神社の豊年祭で
こちらでは男根をかたどった神輿が練り歩く。
どちらも女陰 男根をかたどった山車などが練り歩くといった
奇祭でこの地方では有名である
大懸神社(おおあがたじんじゃ)の入り口の鳥居

境内に入ると社務所付近には子宝に恵まれますように? 願い事を
書いた絵馬が掲げられている



梅まつりも始まり 三味線の演奏で会場を盛り上げていた

また御客さんに巫女さんによる甘酒もふるまわれていた
この後わたしも一杯戴きました

梅園は写真の上の斜面に広がっています 赤い天幕の右側より階段を上って
行きます 少し上に箱を置いてあり 協力費として100円の寄付をするように
なっていた

此処でもまだつぼみは硬く閉ざしていて 来月の2週目あたり
が見ごろになるのではと思います

寄贈者の名前はありましたが 品種の看板はありませんでしたので 名前はわかりません?





大きい画像でご覧いただけます





沢山のカメラマンの方たちも訪れて まだ早い梅の
少しばかり咲いた花の前でシャッターを押していた

ご覧のように咲きかけた花芽が多いところでもこんな状態でした 梅園一杯に
梅の香漂う日はもう少し先になりそうです

名古屋圏から1時間ほどと近いのでぜひ皆さんも立ち寄ってみてください
今回は梅の紹介をと思い 此処の神社の女陰をかたどった石や女陰を
かたどった飴などの紹介はしていませんが お立ち寄りのさいはぜひ
覗いてみてください
Posted by jichan at 07:00│Comments(0)
│街角・花
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