2009年12月15日
金谷駅 SL列車で行く 2
2009年12月13日(日)
JR東海 さわやかウォーキング
東海道本線
金谷駅 SL列車で行く奥大井森林浴ウォーキングと白沢温泉もりのいずみ!!
大井川鐵道 鉄道サービスセンター TEL : 0547-45-4112
JR東海テレフォンセンター TEL : 050-3772-3910(6:00~24:00 年中無休)
地図はこちら
SLで行く秘境奥大井の森林浴ウォークの写真集めてきました
時間のある方は覗いてみたください
写真は帰りの千頭駅での一枚

スローリーなSLの旅が始まります時間のある方は覗いてみてください
JR東海 さわやかウォーキング
東海道本線
金谷駅 SL列車で行く奥大井森林浴ウォーキングと白沢温泉もりのいずみ!!
大井川鐵道 鉄道サービスセンター TEL : 0547-45-4112
JR東海テレフォンセンター TEL : 050-3772-3910(6:00~24:00 年中無休)
地図はこちら
SLで行く秘境奥大井の森林浴ウォークの写真集めてきました
時間のある方は覗いてみたください
写真は帰りの千頭駅での一枚

スローリーなSLの旅が始まります時間のある方は覗いてみてください
2009年12月13日(日)
金谷駅 SL列車で行く奥大井森林浴ウォーキング
SLが入ってきましたがバックで入ってきたので機関車は前の方です
大井川鐵道金谷駅10:02発

大勢のハイカーで車両100%の乗車率でなんとか全員椅子を
確保出来た
古い機関車だけあってスタートは ガチャン ガチャンと振動が
かなり有り 色んなところの摩耗で連結部の緩みがあるのだろう
窓側のテーブルに見つけた懐かしい瓶の栓抜きを発見
もっともご存じない方も多いだろう 昔はジュース類はすべて
瓶だったのでいまみたいにキャップは存在しなかった?と思う

下の金具に瓶の栓をあてがい手前に瓶を曳くと栓が抜けると
言うもの 昔はハイカラなものだったのだろう!・・・

天井の扇風機 電気 さらにベニヤの内装ががやぶけてタッカーで
補修してある所などは年代の古さを感じさせられる


のどかな田園風景や お茶畑の続く風景はさすが静岡県 金谷駅
から千頭駅まですべて御茶畑・・・・というくらい続いている
二人の娘もテンションあがりっぱなしです

途中サービスで客車に車掌さんが来てハーモニカの演奏や汽車の話
などのサービスをしてくれる
写真撮影をちょっとお願いしてワンショット

帽子まで貸していただき大サービスに娘たちの喜びも最高潮に
達していた

此の旅の思い出を小さな胸の中の一ページに書きくわえてくれるだろう
・・・・・・・パパはこの子たちよりはもう少し大きかったのに記憶がないと
の事?・・・
----------------------------------------------------------------------------
追伸
出てきました3000枚くらいの中から2枚だけ見つかりました
当時はビデオにこっていたので写真は殆んど写していなかったの
だと思う パパ(タイラー君ショップ店長)もこうして26年
前に此の大井川鉄道のSL乗りに来ていましたよ?・・・・

----------------------------------------------------------------------
女の子とは違うと思うが!?・・・いや違ってほしい
そしてハーモニカ演奏のサービスにさらに興奮気味

楽しい汽車の旅も1時間20分ほどで幕を閉じる
いくつかのトンネルをくぐり最後のトンネルを抜ける頃は車両内まで
煙が入り むせるほど 白く淀んでいた 此の車両の建付けが悪かったのだろう
千頭駅到着です 11:26”


駅では機関士さんたちが 釜の付近の点検などをしていた


古さを感じさせる釜(何と呼ぶか分からないが石炭を投入
する釜の部分) 何十年も走りぬき熱さに耐えた釜の部品

ホームに着きお休み中のSLと記念写真


時折黒煙を上げ存在感を示している 11:38”

汽車の旅はひとまずこれで終わりだが
これからが本番のウォーキングの始まりです9キロのハイキングコース
を歩かなければならないので娘たちが完走出来るかが心配です
金谷駅 SL列車で行く 1
金谷駅 SL列車で行く 2
金谷駅 SL列車で行く 3
金谷駅 SL列車で行く 4 は此方からご覧いただけます
金谷駅 SL列車で行く奥大井森林浴ウォーキング
SLが入ってきましたがバックで入ってきたので機関車は前の方です
大井川鐵道金谷駅10:02発

大勢のハイカーで車両100%の乗車率でなんとか全員椅子を
確保出来た
古い機関車だけあってスタートは ガチャン ガチャンと振動が
かなり有り 色んなところの摩耗で連結部の緩みがあるのだろう
窓側のテーブルに見つけた懐かしい瓶の栓抜きを発見
もっともご存じない方も多いだろう 昔はジュース類はすべて
瓶だったのでいまみたいにキャップは存在しなかった?と思う

下の金具に瓶の栓をあてがい手前に瓶を曳くと栓が抜けると
言うもの 昔はハイカラなものだったのだろう!・・・

天井の扇風機 電気 さらにベニヤの内装ががやぶけてタッカーで
補修してある所などは年代の古さを感じさせられる


のどかな田園風景や お茶畑の続く風景はさすが静岡県 金谷駅
から千頭駅まですべて御茶畑・・・・というくらい続いている
二人の娘もテンションあがりっぱなしです

途中サービスで客車に車掌さんが来てハーモニカの演奏や汽車の話
などのサービスをしてくれる
写真撮影をちょっとお願いしてワンショット

帽子まで貸していただき大サービスに娘たちの喜びも最高潮に
達していた

此の旅の思い出を小さな胸の中の一ページに書きくわえてくれるだろう
・・・・・・・パパはこの子たちよりはもう少し大きかったのに記憶がないと
の事?・・・
----------------------------------------------------------------------------
追伸
出てきました3000枚くらいの中から2枚だけ見つかりました
当時はビデオにこっていたので写真は殆んど写していなかったの
だと思う パパ(タイラー君ショップ店長)もこうして26年
前に此の大井川鉄道のSL乗りに来ていましたよ?・・・・


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女の子とは違うと思うが!?・・・いや違ってほしい
そしてハーモニカ演奏のサービスにさらに興奮気味

楽しい汽車の旅も1時間20分ほどで幕を閉じる
いくつかのトンネルをくぐり最後のトンネルを抜ける頃は車両内まで
煙が入り むせるほど 白く淀んでいた 此の車両の建付けが悪かったのだろう
千頭駅到着です 11:26”


駅では機関士さんたちが 釜の付近の点検などをしていた


古さを感じさせる釜(何と呼ぶか分からないが石炭を投入
する釜の部分) 何十年も走りぬき熱さに耐えた釜の部品

ホームに着きお休み中のSLと記念写真


時折黒煙を上げ存在感を示している 11:38”

汽車の旅はひとまずこれで終わりだが
これからが本番のウォーキングの始まりです9キロのハイキングコース
を歩かなければならないので娘たちが完走出来るかが心配です
金谷駅 SL列車で行く 1
金谷駅 SL列車で行く 2
金谷駅 SL列車で行く 3
金谷駅 SL列車で行く 4 は此方からご覧いただけます
Posted by jichan at 00:12│Comments(0)
│歩け歩け
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