2013年01月12日
奥飛騨
飛騨の郷
飛騨民俗村(飛騨の里&民俗村)
〒506-0055 岐阜県高山市上岡本町1-590
電話0577-34-4711 FAX0577-33-4714
ホームページ http://www.hida.jp/hidanosato/
メールアドレス info@hidanosato-tpo.jp
マップコード 509 228 830
飛騨の郷 ライトアップ 2013年1月26日撮影
氷点下の森から 美女峠を通り高山へ約1時間のドライブ 飛騨の里で 雪の
ライトアップをやっているらしいので立ち寄ることに!・・・・
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2013年01月11日
雪の飛騨路スノードライブ
番外編
車載カメラから見た雪景色
正月のに行った安曇野から 奥飛騨方面のドライブ旅行の写真 車載カメラに
残っていたものを含めて紹介
安曇野の白鳥 飛来地にて 2013年1月1日撮影
名古屋 中央道 長野道と乗り継ぎ安曇野ICで降りると10分ほどで白鳥飛来地
に行くことができる
この日は名古屋夕方出発したため 高速の梓川SAで車中泊
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2012年12月09日
大雪
ものすごい雪に見舞われていました
荘川ICから白鳥ICまでの区間 大雪のために通行になっていて
荘川ICで国道に下ろされてしまいました
猛吹雪で途中風に舞った地吹雪きで止まらざるを得ないひと時も
あるほどでした
荒れた天気になるとはわかっていたが ここまでひどいとは思い
ませんでした 途中良くなったと思っていたが尾西付近位なって
再び吹雪いて来ました あすの朝は名古屋も白くなっているの
ではないでしょうか?・・・・・
最悪の天気に悩まされたが 最高の思い出を人生の1ページに
残す奥飛騨旅行になる事でしょう
2012年12月09日
2012年12月08日
2012年12月07日
奥飛騨旅行
奥飛騨・白川郷
明日は悪天候?の中奥飛騨・白川郷に向かいます 最も
白川郷などは雪景色のほうが一層雰囲気が出て好きです
今年は今回で3度目の訪問になります 冬場はカメラや防寒
対策に荷物がいっぱいになってしまいます
今回の訪問は友人らと新穂高温泉で 忘年会のため行きが
けに白川郷の雪景色を見て行こうとなった物です
女房殿や友人も同行するので ゆっくり写真撮影していられ
ないだろうと思います
2012年10月17日
うだつの上がる町並み
うだつの上がる町並み
国選定重要伝統的建造物群保存地区
岐阜県美濃市
マップコード 70 755 183
うだつ
「うだつ」とは隣家との境界に取り付けられた土造りの防火壁のことで、これを
造るには相当の費用がかかったため、裕福な家しか設けることができなかった
「うだつが上がる」ということは富の象徴であり、脇町に残る「うだつの町並み」
は当時の繁栄を物語っています。
各家々のうだつには家紋や細工が施され、その豪華さが商人の権威を表して
います。 それは見事な芸術品といってもいいほどである
うだつの上がる町並み 美濃市 2012年9月17日撮影
美濃の町並みでは 家々の屋根の両端 妻に立ち上がっている ”うだつ” が見
ものです デザインが1軒1件異なるのは 時代性や当時の財力によるものです
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2012年10月16日
郡上八幡城
郡上八幡城
岐阜県郡上市八幡町柳町一の平
マップコード 289 895 890
電話番号 0575-67-1819(郡上八幡産業振興公社)
営業時間 9~17時(6~8月は8~18時、11~2月は~16時30分)
定休日 12月20日~1月10日
料金 入場300円(郡上八幡博覧館との共通券600円)
アクセス 長良川鉄道郡上八幡駅→まめバスで10分
八幡城下町プラザ下車、徒歩20分
東海北陸道郡上八幡ICから10分
駐車場 あり
戦国時代末期、郡上一円は篠脇城を居城とする東氏(とうし)によって支配されて
いた その後東氏は郡上八幡の町を挟んで反対側にある東殿山(とうどやま)に
東殿山城を構えたが、永禄2年(1559年)八幡山の上に砦を築いた遠藤盛数に
より滅ぼされた。遠藤氏は東殿山城を奪って郡上一円を支配したもののこの城を
好まず、東殿山城を攻撃した時の砦跡に城を築いた これが郡上八幡城の起源
である
郡上八幡城 2012年9月17日撮影
郡上八幡城 通称 (積翠城、郡城、虞城)
城郭構造 平山城
天守構造 4層5階模擬木造
築城主 遠藤盛数
築城年 1559年(永禄2年)
主な改修者 遠藤常友
主な城主 遠藤氏、青山氏
廃城年 1871年
遺構 石垣
指定文化財 岐阜県史跡 郡上市有形文化財(模擬天守)
再建造物 模擬天守
位置 北緯35度45分11.82秒
東経136度57分41.23秒
マップコード 289 895 890
道の駅荘川で車中泊 早朝雨音で起床 ゆっくりの朝食をとり出発するころには
ほかの車中泊組はほとんどいなくなっていた いったん高山市内に出て当初の
予定を変更して郡上方面から帰ることにした せせらぎ街道を南下明宝から郡上
へとタイラー号を走らせる 郡上に入り 郡上城に着いたのは9時過ぎだった
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2012年10月14日
世界遺産相倉合掌造り集落2
相倉合掌造り集落
富山県南砺市相倉
マップコード 549 622 832 (駐車場)
夜のライトアップまでの時間 昼間の相倉をじっくり写しました 初めての地
だったので何もかも新鮮でした
ダブった写真もありますが 場所・アングルを変えて写してみましたのでご覧
ください
世界遺産相倉合掌造り集落 2012年9月16日撮影
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2012年10月13日
2012年10月12日
世界遺産相倉合掌造り集落
相倉合掌造り集落
富山県南砺市相倉
マップコード 549 622 832 (駐車場)
五箇山観光協会
富山県南砺市上梨754
TEL 0763-66-2468
世界遺産相倉集落 2012年9月16日撮影
世界遺産
白川郷・五箇山の合掌造り集落
1995年12月 ユネスコの世界遺産一覧表に文化遺産として登録されました
相倉には20棟の合掌造りが存在するが 約100~200年前の物が多く 古い
物は400年前に建造されたといわれています 屋根のこう配は急で60度 断面は
正三角形に近く つまり 雪が滑り落ちやすい形なのです この大きな屋根を支え
るのは 根元の曲がったチョンナと呼ばれる太い梁 斜面に生育した自然に曲が
ったナラを用いています また合掌の組み立てには釘は一切打たず 縄とネソと
呼ばれるマンサクの木を使っています 屋根の葺き替えは15~20年ごとに 今
は森林組合が中心になって行われています
雪深いという厳しい自然に対応する強固な造り さらに生活の生活の場と生業
の場を一つにした合理的な建築です 人々の生きる知恵が生んだ偉大な発明
それが合掌造りと言えます パンフレットより
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2012年10月11日
越中五箇山
越中五箇山
富山県南砺市上梨
マップコード 549 562 750
平家の落人伝説に彩られ 独自の文化を育んできた五箇山地方
「むぎや」 「こきりこ」など伝統的な民謡や舞いは どこか哀愁を帯び
雅な情趣を漂わせ 多くの人の心を魅了し続けています
五箇山 観光案内所でこの辺の見どころを入手 2012年9月16日撮影
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2012年10月10日
世界遺産菅沼合掌造り集落
世界遺産菅沼合掌造り集落
富山県南砺市菅沼
マップコード 549 556 084
集落には現在12棟の家屋があり、そのうち9棟が合掌造り家屋です。これらの
合掌造り家屋は江戸時代末期(19世紀前期から中期)に造られたものが2棟、
明治時代に建てられたものが6棟、最も新しいものは大正14年(1925)に建て
られていて、このころまで合掌造りの家が建築されていたことがわかります。
五箇山は江戸時代、和紙や養蚕、鉄砲の火薬の原料である「塩硝(えんしょう)」
が主な生産品でした。菅沼集落でもそれらを生産するかたわら、わずかな土地を
利用した稲作と、なぎ畑と呼ばれる焼き畑農業で生活が行われていました。塩硝
の生産は、明治になって加賀藩の庇護がなくなったことや安価な輸入品のために
衰退してしまいました。
菅沼は小さいながらも日本を代表する山村集落として、昔からの景観を変えるこ
となく、訪れる人々に歴史を語り続けています。 パンフレットより
五箇山合掌の里 2012年9月16日撮影
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2012年10月09日
世界遺産白川郷合掌作り集落2
世界遺産白川郷合掌集落
岐阜県大野郡白川村荻町
マップコード 549 019 543
朝靄の中の白川郷合掌集落
9月16日早朝 15日の車中泊は道の駅白川郷で爆睡
観光客の入る前の集落の写真が欲しくて5時に起きる
ゆっくり食事を済ませ 展望台にタイラー号を進めるが
あまりにも霧が深く 展望台からの集落は全く見えない状態
ここに車を預けて坂道を降りて集落へ向かう
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2012年10月04日
世界遺産白川郷合掌作り集落
世界遺産白川郷合掌集落
岐阜県大野郡白川村荻町
マップコード 549 019 543
何度ともなく訪れている白川郷 いつ来てもその季節の素晴らしい風景が目に
焼き付いて離れない 白川郷合掌つくりはそんな魅力のある私の好きな場所
でもあります
白川郷 萩町城跡展望台からの合掌村全貌 2012年9月15日撮影
今回はライトアップされていないときの 自然の営みの写真を写したくて白川郷
に来てみました
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2012年10月02日
神岡城
飛騨 神岡城
岐阜県飛騨市神岡町東町城之丘
マップコード 191-891-259
神岡城 2012年9月16日撮影
神岡城
神岡城は 江馬氏の高原諏訪城の支城として築かれた 戦国時代に甲斐武田信玄
の重臣山県昌景が飛騨へ侵攻して 越中への進出する拠点とするために改修した
その後 高山城主金森長近が飛騨の領主となると 家臣山田小十朗が城代を勤めた
しかし 元和元年の一国一条令によって閉城となった 現在の城は 昭和45年に
復元されたものですが 城廓様式を再現したb荷そう三階の天守閣や 当時の遺構を
残す梁や石塁などからは 戦乱の住事画今もなお その面影を残しています
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2012年09月28日
史跡江馬氏館跡公園
史 跡 江 馬 氏 館 跡 公 園
国史跡江馬氏城館跡 下館跡
岐阜県飛騨市神岡町殿573-1
TEL 0578-82-6001
マップコード 191 862 733
江馬氏は 今から400~600年前の室町時代~戦国時代 北飛騨を収めていた
といわれる武将です 平家の一族とも 鎌倉幕府執権北条氏の一族とも言われて
いますが その出自葉明らかではありません
14世紀末ごろには室町幕府の認める有力在地領主として活躍しています 江馬
氏下館はこの頃に作られ 絵馬氏が北飛騨を収める拠点としていました 戦国
時代には 飛騨の覇権をめぐり姉小路氏 三木氏などと争い 天正10年(1582)
時の当主 江馬輝盛が南飛騨を納める姉小路(三木)自網に破れ 北飛騨の領主
としての力を失いました パンフレットより
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2012年09月27日
レールマウンテンバイク
Rail MTB Gattan Go!!
rail-mtb.com
古川を後にして神岡町までやってきました 神岡城に先に行ったのですが
レールマウンテンの方が先にアップとなりました
所在地
岐阜県飛騨市神岡町東雲(あずも)地内
※ 廃線後、奥飛騨温泉口駅には番地がありません。固定電話もなく、
カーナビでの検索が困難になっているようです。
上記、カーナビでの検索対策として、下記最寄りの喫茶店の番号の
入力をお試しください。こちらのお店の所在地まで来て頂ければ、駅舎
はすぐ裏手です。
0578-82-4008 (「喫茶あすなろ」様:旧駅舎に隣接)
※ カーナビが2007年以前の製品の場合は、現在の市内局番82の代わりに
旧市内局番 2 もお試しください。
※ 上記は最寄りの喫茶店の電話番号となります。間違ってお電話をおかけに
なられませんようご注意ください。 (ホームページより)
マップコード 191 832 845
マップコードは地図上の住所のようなものです緯度経度よりも文字数も少なく
打ち込みにはもってこいです
私はいつも出かけるときはこのマップコードを利用しています
マピオンの地図で調べてから番号を控えておきカーナビに入れて使っています
マピオンの地図を開き 行きたい場所を探し +マークし 地図右上の地図URL
をクリックすると地図上の住所とマップコードが出てきます みなさんも試してみ
てください
神岡町 rail-mtb 2012年9月15日撮影
お待たせしました
当日MTBに乗車のお嬢様方に 写真撮影の旨お願いして アップさせていただき
ました 訪れた順番にアップして行っている関係上こんなに遅くなってしまいました
ほんとにアップするのかなー なんて思われたに違いありません お待たせしました
ようやくアップできました 何かの不都合がありましたらご連絡ください!?・・・
2012年09月26日
飛騨古川 2
飛 騨 古 川 散 策 2
岐阜県飛騨市古川町本町2
マップコード 191 547 139
造り酒屋と酒林
古川には2軒の造り酒屋があり それぞれにこだわりの美酒が醸造されています
造り酒屋の玄関の軒先に掛けられている「酒林(さかばやし)は 杉の葉を球状
に束ねたもので 毎年11月下旬ごろ 新種ができると新しいものに取り換えられ
ます なお2軒とも 建物が国の登録有形文化財として登録されています
2012年9月15日撮影
上は「渡辺酒造店」
古川町壱之町7-7 0577-73-3311
もう1件は「蒲酒造場」
古川町壱之町6-6 0577-73-3333
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