じいちゃんの車中泊日記2:我が家の猫

吾輩は猫である

我が家の猫を紹介します
吾輩は「トビ」である

野良の「トビ」君が我が家に転がり込んできたのは10年ほど前でした
食事もひったくって食べていた子が　今ではすっかり我が家の一員

Posted by jichan at 17:18 │Comments(0) │我が家の猫

モデル

　　　　　\\\　吾輩は猫である　 ///　　｢トビ」で～す

　

吾輩がストーブの前で　気持ちよく寝ていると

耳元でで　「カシャカシャ｣とうるさい音がしている　薄眼

を開けて見てみると　腹這ってこちらにカメラを向け　しきりに

覗きこんで　ひま～なじいちゃんが　吾輩に内緒でシャッターを切っている　　

Posted by jichan at 08:00 │Comments(0) │我が家の猫

今晩は　
すっかり寒くなってきました・・・

日中はそうでもないですが朝夕は暖房を入れなくては

寒くてたまりません　

我が家でもホットカーペットやエアコンのお世話になっています

我が家の猫[トビ」君も専用のホットカーペットの上でくつろいで

います　完全ににリラックスモード全開です

仕事で家にだれもいなく　非常に寒い時などはこのカーペットの電源を入れて

おくと一日中こんな状態で　熱くなると外に出て寒くなるとこのうえで過ごして

いるようです　

あまり寒くない日などは　カーペットの電源を切って有るので　二階の日当たりの

いい場所で寝ています

夕方帰ってくると　車の音を聞きつけて　迎えに来てくれます　かわいいですよ

我が家の猫　「トビ」

Posted by jichan at 22:45 │Comments(0) │我が家の猫

我が家の猫　「とび」

こんばんは

夜はいくらかしのげる用になって来たようですが　昼間はいつまでたっても
超のつく暑さにいささかまいってしまいます　今日などは作業の終了の待ち
時間が40分ほどあり　炎天下の外で日陰で待っていたにも関わらず完全に
グロッキー気味

炎天下にお外にいる時間はできるだけ短めに　早々と引き挙げるように
心がけるよう　注意しましょう　　

夕食が終るとすぐにいなくなってしまう我が家の猫「とび」君　どこの猫も一緒
だと思うが？　　　クーラーのきいたお部屋が苦手のようで我々にはとても
我慢できそうにない　部屋でくつろいでいます　　

Posted by jichan at 22:57 │Comments(0) │我が家の猫

我が家の猫「とび」

暑い　暑い　暑い　暑い　暑い　～　～　～　～

皆さん此の暑さをどう過ごしていますか　連日の猛暑日たまりませんね

今日は朝から桑名市までちょっとしたお仕事で　店長の手を借りなくていい仕事
に出かけていました

工場の高いところの仕事のため　体中汗だくになりながらお仕事こなしてきました
昼には家に帰っていましたが　

あまりの暑さにクーラーの聞いた部屋の中で　昨日から来ていた店長親子も
一緒に何処にも出かけず1日中テレビ観戦で終ってしまった

暑い日が続きますが　めげずに此の暑さを乗り切りましょう

写真は我が家の猫ちゃん　「とび」君です

此の猫変わっていてなぜか冬は女房殿の布団にもぐりこんで
寝ているが　夏になると私のベッドの足もとか　私の枕を占領
して寝るか　私の腕を枕にして　いびきをかいています

なんだかのこだわりがあるのでしょうが話してくれませんので
なぞは解けません

きっと　吾輩の気まぐれでしょう

Posted by jichan at 19:21 │Comments(0) │我が家の猫

我が家の猫「とび」

我が家には「とび」という猫　男の子9歳が同居している

色んな表情を見せてくれるのでだいぶ癒されています

Posted by jichan at 23:10 │Comments(0) │我が家の猫

我が家の猫　「トビ」

我が家の猫　「トビ」我が家に迷い込んできて8年　

毎日女房殿の後をついて回っています (餌の時だけ）　夜はねるよーと
言うとついて行って　女房殿の布団にもぐりこんで御覧のような状態　
タオルで枕を作ってやらないと人の枕を取ってしまうのです

外から帰ってくると玄関まで迎えに来てにゃ～にゃ～　何処にいても車の音で
わかるらしくすぐに出てきます　　　家族全員がいやされています

Posted by jichan at 00:18 │Comments(0) │我が家の猫

事故です

　

　我が家の猫「トビ」が事故です

昨日夕方仕事より帰って　先日紹介したヒップ＆ショルダーバックにポケットを
もう一個追加しようと針と糸で悪戦苦闘していたら何やら燃えた臭いが！

鼻をクンクンしながら隣の部屋など嗅ぎまわるが元がない　　あまりの匂いに
パソコンかな？　寝室　しまいには火事かなと思い外の戸をあけ臭いをかぐも

雨が激しく降っているのみ匂いのもとがわからないまま5分くらいして女房殿が
仕事より帰宅　まず　「くさ～い」と言いながら入ってきた　

「何を燃やしたの」と一括　女房殿は私がいつもプラスチックに穴を開けたり　
燃やしたり　塗装をしたり何でも家の中でするものだから　てっきり何か燃やしたの
だと思ったらしく　匂いの元を探していると　我が家の猫「トビ」君がまとわりついて
来るので抱きかかえて　　あ～～　　　

トビ君の立派なしっぽの先がなくなっているではないか　私がストーブにべったりで
作業していた後ろをすり抜けようとしてこの事故にあったみたいだ　ストーブの
前の金網がたまたま外してあったのも事故の原因に！？