2011年10月11日
赤沢美林 4
森林セラピー基地
赤沢自然休養林
信州木曽・上松
駒鳥コースを終え 一先ず赤沢橋まで戻り お土産屋さんなど
廻りいっぷくです!・・・・
ひのきの間伐材? を作って木工製品の販売をしていました

このお土産屋さんのあるすぐ左手から散歩道にはいっていきます
そこが上赤沢コースになっています
赤沢自然休養林
信州木曽・上松
駒鳥コースを終え 一先ず赤沢橋まで戻り お土産屋さんなど
廻りいっぷくです!・・・・
ひのきの間伐材? を作って木工製品の販売をしていました

このお土産屋さんのあるすぐ左手から散歩道にはいっていきます
そこが上赤沢コースになっています
赤沢美林
春から夏にかけて森林内で見られる代表的な植物などを紹介します
シュジュバカマ(4月中旬~5月上旬) バイカオウレン(4月中旬~5月上旬)
水芭蕉(4月) アカヤシオ(4月下旬~5月上旬) オオヤマレンゲ(6月中旬~7月上旬)
コアジサイ(6月中旬~7月上旬) ヤマボウシ(6月中旬~7月上旬)
ヤマアジサイ(6月中旬~7月上旬) キソガワサツキ(6月中旬~7月)
トウゴクミツバツツジ(5月下旬~7月上) ヤマオダマキ(7月~8月)
マルバノキ(10月) ナナカマド(10月) コミスジ ニホンカモシカ
などが生息しています 散策の途中注意深く観察しながら歩いてみましょう
上赤沢コース(2.2㎞80分)
多様な樹種を観察するのに最適なコース ほうの木峠から
バーべキュー会場までは人工林も観察できます
とありますがコースの順番がばらばらになってしまい反対から
のスタートになりました
お土産屋さんのすぐ横からはいり バーベキュー場の横を
通って行きます
すぐに上り坂の始まりです 木の根っこが散歩道にぎっしり
敷き詰めたように浮いてきています 歩幅のタイミングが狂い
ちょっと歩きにくいです

ほうのき峠まで来ました 150mほどはいった所に赤沢台
はあります

ほうのき峠のすぐ先のあたりは木々に覆われていて日差しも
届かないほどで倒木などの周りは苔むしていて 一層神秘的
な世界が広がっています

紅葉にはまだ早かったが かすかに色づき始めた木々の
葉っぱから漏れてくる光から 秋の気配を感じ取れます

さらに進んで駒鳥コース 冷沢コースの交差点の椹窪(さわらくぼ)
まで来ました
此処までハイカーは60代の夫婦1組と40代くらいの女性の片1人すれ違った
だけでした
ひのき大樹の看板の反対側 此処を真っすぐ降りて行くと呑曇渕(どんどんぶち)

駒鳥コースの時に通ったひのき大樹の場所を再び通って呑曇渕(どんどんぶち)
へ降りてきました

呑曇渕(どんどんぶち)のすぐ下流の橋のところで又トロッコ電車が通ります
今日何回目でしょうか? 30分に1回の往復運転しているようなので 15分
に1回は通過して行くことになります・・・・・・

呑曇渕(どんどんぶち)からまたしても赤沢橋まで戻ります コースマップの距離
よりだいぶ多く歩いてしまっている!??・・・・
赤沢美林散策 1
赤沢美林散策 2
赤沢美林散策 3
赤沢美林散策 4
赤沢美林散策 5 はこちらからご覧いただけます
春から夏にかけて森林内で見られる代表的な植物などを紹介します
シュジュバカマ(4月中旬~5月上旬) バイカオウレン(4月中旬~5月上旬)
水芭蕉(4月) アカヤシオ(4月下旬~5月上旬) オオヤマレンゲ(6月中旬~7月上旬)
コアジサイ(6月中旬~7月上旬) ヤマボウシ(6月中旬~7月上旬)
ヤマアジサイ(6月中旬~7月上旬) キソガワサツキ(6月中旬~7月)
トウゴクミツバツツジ(5月下旬~7月上) ヤマオダマキ(7月~8月)
マルバノキ(10月) ナナカマド(10月) コミスジ ニホンカモシカ
などが生息しています 散策の途中注意深く観察しながら歩いてみましょう
上赤沢コース(2.2㎞80分)
多様な樹種を観察するのに最適なコース ほうの木峠から
バーべキュー会場までは人工林も観察できます
とありますがコースの順番がばらばらになってしまい反対から
のスタートになりました
お土産屋さんのすぐ横からはいり バーベキュー場の横を
通って行きます
すぐに上り坂の始まりです 木の根っこが散歩道にぎっしり
敷き詰めたように浮いてきています 歩幅のタイミングが狂い
ちょっと歩きにくいです

ほうのき峠まで来ました 150mほどはいった所に赤沢台
はあります

ほうのき峠のすぐ先のあたりは木々に覆われていて日差しも
届かないほどで倒木などの周りは苔むしていて 一層神秘的
な世界が広がっています

紅葉にはまだ早かったが かすかに色づき始めた木々の
葉っぱから漏れてくる光から 秋の気配を感じ取れます

さらに進んで駒鳥コース 冷沢コースの交差点の椹窪(さわらくぼ)
まで来ました
此処までハイカーは60代の夫婦1組と40代くらいの女性の片1人すれ違った
だけでした
ひのき大樹の看板の反対側 此処を真っすぐ降りて行くと呑曇渕(どんどんぶち)

駒鳥コースの時に通ったひのき大樹の場所を再び通って呑曇渕(どんどんぶち)
へ降りてきました

呑曇渕(どんどんぶち)のすぐ下流の橋のところで又トロッコ電車が通ります
今日何回目でしょうか? 30分に1回の往復運転しているようなので 15分
に1回は通過して行くことになります・・・・・・

呑曇渕(どんどんぶち)からまたしても赤沢橋まで戻ります コースマップの距離
よりだいぶ多く歩いてしまっている!??・・・・
赤沢美林散策 1
赤沢美林散策 2
赤沢美林散策 3
赤沢美林散策 4
赤沢美林散策 5 はこちらからご覧いただけます
Posted by jichan at 18:00│Comments(0)
│歩け歩け
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