2009年03月19日
尾鷲 南伊勢方面釣り
尾鷲方面の釣り情報
2009年3月15日、16日
南伊勢吉津港
今回の釣行はタイラー号(NOAH VOXY用二段ベッド) バモスのカーネルさんの
取材の場所探しを兼ねて 尾鷲方面の港を下見しようと夜遅くになってから
名古屋を飛び出してきた
南伊勢の港

吉津港で筏釣り 釣果は全く振るわず!・・・ 先日の大雨により水温が下がって
しまっていたのでは 朝つけた餌が帰りまで?の典型的な結果に
紀伊長島港

港をぐるりと回るが ここでも釣果は見られづ
紀伊長島港のR橋 車載カメラより

二日目の朝引本港で朝まず目を狙ってみたが全く釣れづ

2時間ほど頑張るが気配もないため終了 店長に10㎝ほどのがしら1匹
私はというと 超小型のオコゼ1匹 なさけない~
道瀬港

ここも10人位の釣り人が糸を垂らしているも 釣果なし アオリイカのヤエン
仕掛けを投入している釣り人も今日は全く釣れないと嘆いていた
きいながしま 古里温泉

時間を調整しながら10時の開店と同時に古里温泉をいただく

紀伊長島 道の駅「マンボウ」

長島の入口道の駅でトイレ休憩 平日にも関わらずたくさんの人でにぎわっていた
錦湾の峠からの眺めは最高

無数の養殖いかだが錦湾の風靡を飾っている
錦湾 女性のエギンガーも数人見られた この方手慣れた感じで中々決まっていた

錦湾でもいか釣りの釣り人がいるも ヤエン組も エギンガーの釣り人も全く釣れない
とのこと その中の若いお兄さんの話 水温を計ってみると16度しかないとのこと
18~19度くらいまで上がらないと活性がないので 今日はだめですね~とここでも
呟きのみが聞こえた
吉津港

吉津港の堤防では20メートルほど離れた場所に釣り筏があり ちょうど行った時
ヒット 黒鯛の50オーバーかと思われたのでシャッター押しまくり 堤防の上では
数人の釣り客がこの様子を食い入るように見ている
数分後 上がってきたのは立派ではあるがボラさんでした全員がっくり!?・・・
この港も釣果は全く駄目とのこと 亀山から来たという夫婦の方に坊主ですか
と尋ねると 違う” との返事 奥様いわく私が10㎝ほどのキスを釣ったわ です!
度会郡南伊勢町贄浦港

ここもハマチの養殖が盛んな所 この堤防のすぐ左側も50Mほどの所に養殖
筏がある
以前来た時にもいたお兄様発見 黒鯛かぐれでも来ないかと来てみたが全くの
坊主らしかった 御喋りしている瞬間に 浮がは入り15㎝程のグレ1匹上がり
小さくても 「うれし~」とスカリに落としていた
度会郡南伊勢町田曽浦港

今日の目的地 度会郡南伊勢町田曽浦 港
NOAH VOXY用二段ベッドとバモスの写真撮影の取材の場所として第1候補
としていた場所でもある
最初は引本港はと候補にあがっていたのだが 距離的にもどうかということで
田曽浦 港に 今回下見に行って引本港は絶対に無理ということが判明 平日
にも関わらづ すごい釣り人 アオリイカのヤエン釣りでにぎわっていたのだ
せっかく遠い所よりカーネルさんに来ていただくのだからいい写真を撮ってもら
わなければと下見もばっちりしておかねば?・・・

タイラー号の左奥の堤防がおわかりだろうか ここがかの有名な田曽の大突堤で
ある 平日なのにこの日も30~40人位の釣り人で埋まっていた
ここも釣果は望めなかったようで 聞いて回るのがいやらしいくらいなようでもあった
下見も無事終了帰路につく
黄砂の影響で遠くの山は御覧のようにかすんでいた 肉眼ではもっとすごかった
様に映ったのだが?

田曽浦 港を後に来た道を南伊勢町道方まで戻り 度会郡玉城町まで走り
玉城ICで伊勢自動車道に乗り 安濃SAで休憩タイム 伊勢うどんをよばれて
伊勢自動車道⇒東名阪道⇒湾岸線 飛島IC とタイラー号に頑張ってもらい
今回の取材下見を兼ねた釣行も無事終了した
中国大陸からの観光客 "黄砂" に太陽も光を失っていた
帰りに店長この太陽を見て なにか勘違いして あれ~今日は満月ではない
はずなのにまんまるや~
そこで私 西の空から月はが昇らないぞ~ 黄砂でかすんだ太陽だが~!・・・

このすごい黄砂と花粉に悩まされている方は大変でしょうが もうしばらく我慢の
日々が続くと思われますが 頑張って乗り切ってください
2009年3月15日、16日
南伊勢吉津港
今回の釣行はタイラー号(NOAH VOXY用二段ベッド) バモスのカーネルさんの
取材の場所探しを兼ねて 尾鷲方面の港を下見しようと夜遅くになってから
名古屋を飛び出してきた
南伊勢の港

吉津港で筏釣り 釣果は全く振るわず!・・・ 先日の大雨により水温が下がって
しまっていたのでは 朝つけた餌が帰りまで?の典型的な結果に
紀伊長島港

港をぐるりと回るが ここでも釣果は見られづ
紀伊長島港のR橋 車載カメラより

二日目の朝引本港で朝まず目を狙ってみたが全く釣れづ

2時間ほど頑張るが気配もないため終了 店長に10㎝ほどのがしら1匹
私はというと 超小型のオコゼ1匹 なさけない~
道瀬港

ここも10人位の釣り人が糸を垂らしているも 釣果なし アオリイカのヤエン
仕掛けを投入している釣り人も今日は全く釣れないと嘆いていた
きいながしま 古里温泉

時間を調整しながら10時の開店と同時に古里温泉をいただく

紀伊長島 道の駅「マンボウ」

長島の入口道の駅でトイレ休憩 平日にも関わらずたくさんの人でにぎわっていた
錦湾の峠からの眺めは最高

無数の養殖いかだが錦湾の風靡を飾っている
錦湾 女性のエギンガーも数人見られた この方手慣れた感じで中々決まっていた

錦湾でもいか釣りの釣り人がいるも ヤエン組も エギンガーの釣り人も全く釣れない
とのこと その中の若いお兄さんの話 水温を計ってみると16度しかないとのこと
18~19度くらいまで上がらないと活性がないので 今日はだめですね~とここでも
呟きのみが聞こえた
吉津港

吉津港の堤防では20メートルほど離れた場所に釣り筏があり ちょうど行った時
ヒット 黒鯛の50オーバーかと思われたのでシャッター押しまくり 堤防の上では
数人の釣り客がこの様子を食い入るように見ている
数分後 上がってきたのは立派ではあるがボラさんでした全員がっくり!?・・・
この港も釣果は全く駄目とのこと 亀山から来たという夫婦の方に坊主ですか
と尋ねると 違う” との返事 奥様いわく私が10㎝ほどのキスを釣ったわ です!
度会郡南伊勢町贄浦港

ここもハマチの養殖が盛んな所 この堤防のすぐ左側も50Mほどの所に養殖
筏がある
以前来た時にもいたお兄様発見 黒鯛かぐれでも来ないかと来てみたが全くの
坊主らしかった 御喋りしている瞬間に 浮がは入り15㎝程のグレ1匹上がり
小さくても 「うれし~」とスカリに落としていた
度会郡南伊勢町田曽浦港

今日の目的地 度会郡南伊勢町田曽浦 港
NOAH VOXY用二段ベッドとバモスの写真撮影の取材の場所として第1候補
としていた場所でもある
最初は引本港はと候補にあがっていたのだが 距離的にもどうかということで
田曽浦 港に 今回下見に行って引本港は絶対に無理ということが判明 平日
にも関わらづ すごい釣り人 アオリイカのヤエン釣りでにぎわっていたのだ
せっかく遠い所よりカーネルさんに来ていただくのだからいい写真を撮ってもら
わなければと下見もばっちりしておかねば?・・・

タイラー号の左奥の堤防がおわかりだろうか ここがかの有名な田曽の大突堤で
ある 平日なのにこの日も30~40人位の釣り人で埋まっていた
ここも釣果は望めなかったようで 聞いて回るのがいやらしいくらいなようでもあった
下見も無事終了帰路につく
黄砂の影響で遠くの山は御覧のようにかすんでいた 肉眼ではもっとすごかった
様に映ったのだが?

田曽浦 港を後に来た道を南伊勢町道方まで戻り 度会郡玉城町まで走り
玉城ICで伊勢自動車道に乗り 安濃SAで休憩タイム 伊勢うどんをよばれて
伊勢自動車道⇒東名阪道⇒湾岸線 飛島IC とタイラー号に頑張ってもらい
今回の取材下見を兼ねた釣行も無事終了した
中国大陸からの観光客 "黄砂" に太陽も光を失っていた
帰りに店長この太陽を見て なにか勘違いして あれ~今日は満月ではない
はずなのにまんまるや~
そこで私 西の空から月はが昇らないぞ~ 黄砂でかすんだ太陽だが~!・・・

このすごい黄砂と花粉に悩まされている方は大変でしょうが もうしばらく我慢の
日々が続くと思われますが 頑張って乗り切ってください
Posted by jichan at 10:44│Comments(0)
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