2011年08月13日
キャンプ報告 1
2011年8月6・7日
第4回タイラー君ショップ恒例キャンプ
オフ会in日和田高原ロッジキャンプ場2011
日和田高原ロッジキャンプ場
〒509-3403
岐阜県高山市高根町日和田1742−1
0577-59-2510
拡大でご覧いただけます
第4回タイラー君ショップ恒例キャンプ
オフ会in日和田高原ロッジキャンプ場2011
日和田高原ロッジキャンプ場
〒509-3403
岐阜県高山市高根町日和田1742−1
0577-59-2510
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オフ会in日和田高原ロッジキャンプ場2011
6日 8時名古屋出発 市高速→名神高速→中央自動車道
中津川IC→R19号 木曽福島→ R361 開田高原→日和田高原
とタイラー号を走らせる 各自日和田高原集合のため 女房殿と二人
でドライブ
木曽福島をR361に入ると地元の農家のおばさま
達のお店でトウモロコシ キャベツ ねぎ ナス
などのバーベキューの食材を購入
カメラを向けると仕事の手を止めて精一杯
のポーズ?
女房どのに値切られ困ってサービスしていただい
た袋一杯の野菜 こんなに買い込んできました
御昼も近付いたのでお蕎麦を戴くことに?・・・
そしていつもの開田高原のアイスクリーム屋さんで
アイスを戴きます
アイスクリームを戴き2分ほど下ってくると彩菜館
があります 2年ほど前に出来た産地特産品を販
売しています 奥の方には食事もできるように成
っています
日和田高原ロッジキャンプ場に付くとすぐに 仕事が
待っています男性はタープの設営 椅子テーブルの
セット テントの設営 車のベッドメーキング等々
女性陣は腹ごしらえ用のトウモロコシの皮むきを子
供に教えながら準備です
当日2時ごろタープをはりかけたら夕立に見舞わ
れてしまいました激しい雨ではなく御湿り程度だっ
たので むしろ涼しくなりいい御湿りになったようです
バーべキュー場の方には店長が積んできた鰻をプールには
なし 子供たちに夏の体験をさせています
パパも一緒にうなぎつかみ
皆楽しく遊んでいます 怖がって素手でつかむのはまず無理ではないだろうか?と話して
いたが好奇心旺盛な子どもたちは1人が始めるともう止まりません 小さな女の子でもご覧の
様に両手掴み 大好評だったようです
子供たちが皆簡単につかめたのにはちょっとした理由もあります まず此処日和田高原の
水が極端に冷たいということ 名古屋の真冬の水道水より冷たいのでは!・・・・・そのため
鰻が仮死状態で動きが鈍くなっているということ 水槽の中に入れた手が冷たくて長くは遊んで
いられなかったようです
!それでも逃げられてしまうこともあります どうですかこの顔!
私が 僕が出ていないとお叱りを戴くと行けないので皆の写真をアップしておきます
無表情でつかむ子も お母さんも子供と一緒に楽しく
しばらく遊んだら氷水に付けて 鰻をさばいてもらいます
次は夏の体験2 火をおこしてみます カメラマンの河野氏も火おこしに挑戦
10秒ほどで煙は出るもののそれからが進みません 初め これは簡単に付くで
はないか?・・・と思っていたのだが テレビで見ているのと同じで 中々簡単に
は行きません テレビなんかで1時間ほどかかって着火しているのを見てあんな
にはかからないよ・・・・・と思っていたが結局タイムアウト チャッカマンに登場
していただいた
店長もかわるがわる挑戦するも煙は出るものの火を見る事はなかった
煙は激しく出るのだから 火の粉を出す粉になる物の選択になると思う
来年はこの火でBBQ 鰻の蒲焼の種火にしたいものです!?・・・・・
火は起こせなかったが子供たちはいい体験として大きくなっ
てこんな事をしたと思いだしてもらえればいいでしょう
キャンプ報告 1
キャンプ報告 2
キャンプ報告 3
キャンプ報告 4
キャンプ報告 5 はこちらからご覧いただけます
6日 8時名古屋出発 市高速→名神高速→中央自動車道
中津川IC→R19号 木曽福島→ R361 開田高原→日和田高原
とタイラー号を走らせる 各自日和田高原集合のため 女房殿と二人
でドライブ
木曽福島をR361に入ると地元の農家のおばさま
達のお店でトウモロコシ キャベツ ねぎ ナス
などのバーベキューの食材を購入
カメラを向けると仕事の手を止めて精一杯
のポーズ?
女房どのに値切られ困ってサービスしていただい
た袋一杯の野菜 こんなに買い込んできました
御昼も近付いたのでお蕎麦を戴くことに?・・・
そしていつもの開田高原のアイスクリーム屋さんで
アイスを戴きます
アイスクリームを戴き2分ほど下ってくると彩菜館
があります 2年ほど前に出来た産地特産品を販
売しています 奥の方には食事もできるように成
っています
日和田高原ロッジキャンプ場に付くとすぐに 仕事が
待っています男性はタープの設営 椅子テーブルの
セット テントの設営 車のベッドメーキング等々
女性陣は腹ごしらえ用のトウモロコシの皮むきを子
供に教えながら準備です
当日2時ごろタープをはりかけたら夕立に見舞わ
れてしまいました激しい雨ではなく御湿り程度だっ
たので むしろ涼しくなりいい御湿りになったようです
バーべキュー場の方には店長が積んできた鰻をプールには
なし 子供たちに夏の体験をさせています
パパも一緒にうなぎつかみ
皆楽しく遊んでいます 怖がって素手でつかむのはまず無理ではないだろうか?と話して
いたが好奇心旺盛な子どもたちは1人が始めるともう止まりません 小さな女の子でもご覧の
様に両手掴み 大好評だったようです
子供たちが皆簡単につかめたのにはちょっとした理由もあります まず此処日和田高原の
水が極端に冷たいということ 名古屋の真冬の水道水より冷たいのでは!・・・・・そのため
鰻が仮死状態で動きが鈍くなっているということ 水槽の中に入れた手が冷たくて長くは遊んで
いられなかったようです
!それでも逃げられてしまうこともあります どうですかこの顔!
私が 僕が出ていないとお叱りを戴くと行けないので皆の写真をアップしておきます
無表情でつかむ子も お母さんも子供と一緒に楽しく
しばらく遊んだら氷水に付けて 鰻をさばいてもらいます
次は夏の体験2 火をおこしてみます カメラマンの河野氏も火おこしに挑戦
10秒ほどで煙は出るもののそれからが進みません 初め これは簡単に付くで
はないか?・・・と思っていたのだが テレビで見ているのと同じで 中々簡単に
は行きません テレビなんかで1時間ほどかかって着火しているのを見てあんな
にはかからないよ・・・・・と思っていたが結局タイムアウト チャッカマンに登場
していただいた
店長もかわるがわる挑戦するも煙は出るものの火を見る事はなかった
煙は激しく出るのだから 火の粉を出す粉になる物の選択になると思う
来年はこの火でBBQ 鰻の蒲焼の種火にしたいものです!?・・・・・
火は起こせなかったが子供たちはいい体験として大きくなっ
てこんな事をしたと思いだしてもらえればいいでしょう
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キャンプ報告 2
キャンプ報告 3
キャンプ報告 4
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Posted by jichan at 23:20│Comments(0)
│オフ会
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