2009年05月16日
高速1000円の旅 くつろぎの館
甲信越を行く
福井・石川・富山・長野・群馬を旅するタイラー号とじいちゃんの車中泊&釣り日記と温泉
旅の楽しみの一つにはやはり温泉が欠かせない存在になるだろう
日本人の温泉好きが どこに行ってもどんな地方に行っても温泉があるのは
そんな理由があるからだろう
我々車中泊族にしたらやはり温泉に入ってゆったりしたいという願望がある
又旅の疲れを癒し 汗を流す手段は温泉に入るのが一番ではないだろうか
岩櫃城温泉 「くつろぎの館」
377-0801群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町1046
TEL 0279-68-2601
<単純温泉>
(中性低張性低温泉)
神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、五十肩、
打ち身、慢性消化器病、冷え症、疲労回復、等
<料金・施設>
料金: 大人3時間400円(小人・障害者300円)
大人5時間700円(小人・障害者500円)
大人1日1200円(小人・障害者800円)
( 超過料金1時間ごと、大人200円、小人・障害者150円)
営業時間: 10:00~21:00 (レストラン11時~夜7:30迄)
定休日: 第4火曜(3、6、9、12月は第4火、水曜)
大浴場・露天風呂・水風呂・サウナ・食事処・大広間・
休憩室コーナー・売店・カラオケ・展望ホール
駐車場: 180台
関越道: 渋川伊香保ICから国道353・145号経由、40km。
一般道: 国道17号~353号~145号~現地
電車: JR吾妻線群馬原町下車、徒歩10分
草津から足利へ向かう途中 小高い所にお城みたいな温泉発見 すぐにUターン
して一っぷろ浴びることに!・・・
落ち着いた雰囲気の温泉で比較的空いていたのでゆったりした気持ちで温泉を
満喫できた
露天風呂が思ったより小さかったが 人口密度から行ってもこんなもんだろう
先を急ぐので40分ほどの滞在ではあったが初めての地に来て名も知らない
温泉に入れるのも旅をしていればこそ出来る 嬉しいご褒美だろう
帰り際に「くつろぎの館」とタイラー号 (VOXY)を1枚
北陸縦断車中泊の旅
福井・石川・富山・長野・群馬を旅するタイラー号とじいちゃんの車中泊&釣り日記と温泉
旅の楽しみの一つにはやはり温泉が欠かせない存在になるだろう
日本人の温泉好きが どこに行ってもどんな地方に行っても温泉があるのは
そんな理由があるからだろう
我々車中泊族にしたらやはり温泉に入ってゆったりしたいという願望がある
又旅の疲れを癒し 汗を流す手段は温泉に入るのが一番ではないだろうか
岩櫃城温泉 「くつろぎの館」
377-0801群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町1046
TEL 0279-68-2601
<単純温泉>
(中性低張性低温泉)
神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、五十肩、
打ち身、慢性消化器病、冷え症、疲労回復、等
<料金・施設>
料金: 大人3時間400円(小人・障害者300円)
大人5時間700円(小人・障害者500円)
大人1日1200円(小人・障害者800円)
( 超過料金1時間ごと、大人200円、小人・障害者150円)
営業時間: 10:00~21:00 (レストラン11時~夜7:30迄)
定休日: 第4火曜(3、6、9、12月は第4火、水曜)
大浴場・露天風呂・水風呂・サウナ・食事処・大広間・
休憩室コーナー・売店・カラオケ・展望ホール
駐車場: 180台
関越道: 渋川伊香保ICから国道353・145号経由、40km。
一般道: 国道17号~353号~145号~現地
電車: JR吾妻線群馬原町下車、徒歩10分
草津から足利へ向かう途中 小高い所にお城みたいな温泉発見 すぐにUターン
して一っぷろ浴びることに!・・・
落ち着いた雰囲気の温泉で比較的空いていたのでゆったりした気持ちで温泉を
満喫できた
露天風呂が思ったより小さかったが 人口密度から行ってもこんなもんだろう
先を急ぐので40分ほどの滞在ではあったが初めての地に来て名も知らない
温泉に入れるのも旅をしていればこそ出来る 嬉しいご褒美だろう
帰り際に「くつろぎの館」とタイラー号 (VOXY)を1枚
北陸縦断車中泊の旅
Posted by jichan at 08:15│Comments(0)
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