2011年03月14日
川売(かおれ)の梅 1
2011年3月11日撮影
川売(かおれ)の梅 1
愛知県新城市海老川売(かおれ)地区
地図はこちら
梅林が集落包む桃源郷
1500本の梅林が15戸の集落を包む。梅干しは特産品となった
山に炭焼きの風景が残る 梅林を流れる川にはアマゴも生息

日本の里100選にも選ばれている川売(かおれ)の
梅林の写真をご覧ください
川売(かおれ)の梅 1
愛知県新城市海老川売(かおれ)地区
地図はこちら
梅林が集落包む桃源郷
1500本の梅林が15戸の集落を包む。梅干しは特産品となった
山に炭焼きの風景が残る 梅林を流れる川にはアマゴも生息

日本の里100選にも選ばれている川売(かおれ)の
梅林の写真をご覧ください
2011年3月11日撮影
川売(かおれ)の梅 1
日本の里100選にも選ばれた美しい里山 豊かな自然と景観
は梅のシーズンともなるとさらに美しさを増し 全国から
カメラマンも良く訪れる村として名を馳せている
11日早朝5時50分に自宅を出発 伊勢湾岸道ー東名自動車道
豊川ICを下り一路新城市へ約60分間のドライブ 私のナビでは
川売で検索できなかったので 「新城市立海老小学校」で検索
小学校を通過して10分ほどで 川売(かおれ)の集落に着く
駐車場はなく集落の入口付近の道路わきに白線を引き 臨時の
駐車場として利用できるようにしてある
朝も早かった(8時頃に付く)ので先客は2台で カメラマンの
方だったようです お土産屋さんはそろそろ準備に忙しそうでした
大きい画像でご覧いただけます



「山口勝代さんのお店」
川を挟んで右側の奥の方にお店はある 休憩は梅の木の下に長椅子
を用意されていた 甘酒 焼き鳥 おでん 五平もちや変わったもの
ではへぼ五平もち へぼ=ハチ ハチの子をつぶして五平もちに練り
込んであるのだろう? 時間が早くまだ開店していなかったので
看板での情報です ちなみにへぼ五平もちは350円/1個でした


大きい画像でご覧いただけます

川売(かおれ)の梅はこうした梅干しや梅の加工品として収穫する梅のため
花はしだれ梅などと違って華やかさには欠けるものの 山里の集落と梅の
花が溶け込んで素晴らしい景観は皆様にもぜひ見てほしいところでもある
土産物屋さんの軒先に干してあった 美味しそうな(すっぱそうな)梅干し


「やすよの店」
村の入口の橋を渡り坂を上り三叉路を左に取る 1本目を右に登りつめた
あたりにこのお店はありました

村を一回りしてくると一段と賑やかしい場所に来た 「やすよのみせ」のおばちゃま
達の元気な話し声でした 聞きもしないのに御年まで教えて戴きましたが伏せて
おきます?・・・ 撮影を願いして1枚戴いてきました あの賑やかしさはどこに!
カメラを向けるとど緊張・・・・・ありがとうございました

「猿が岩」
村の入口の橋を渡り100メートルほど坂を上り左に取り集会所
を越し村はずれの右の上に現われます
お猿の顔が2対あるように見える巨岩である つい最近この
土地の持ち主が岩の周りの木やつる 草などを取り払ったら
お猿さんノ顔に似た巨岩が出てきたので 観光の目玉に
しようと「猿が岩」と命名した様です
団子茶屋(みなみ)のご主人談

川売(かおれ)の梅 1
川売(かおれ)の梅 2 はこちらからご覧似ただけます
川売(かおれ)の梅 1
日本の里100選にも選ばれた美しい里山 豊かな自然と景観
は梅のシーズンともなるとさらに美しさを増し 全国から
カメラマンも良く訪れる村として名を馳せている
11日早朝5時50分に自宅を出発 伊勢湾岸道ー東名自動車道
豊川ICを下り一路新城市へ約60分間のドライブ 私のナビでは
川売で検索できなかったので 「新城市立海老小学校」で検索
小学校を通過して10分ほどで 川売(かおれ)の集落に着く
駐車場はなく集落の入口付近の道路わきに白線を引き 臨時の
駐車場として利用できるようにしてある
朝も早かった(8時頃に付く)ので先客は2台で カメラマンの
方だったようです お土産屋さんはそろそろ準備に忙しそうでした
大きい画像でご覧いただけます



「山口勝代さんのお店」
川を挟んで右側の奥の方にお店はある 休憩は梅の木の下に長椅子
を用意されていた 甘酒 焼き鳥 おでん 五平もちや変わったもの
ではへぼ五平もち へぼ=ハチ ハチの子をつぶして五平もちに練り
込んであるのだろう? 時間が早くまだ開店していなかったので
看板での情報です ちなみにへぼ五平もちは350円/1個でした




大きい画像でご覧いただけます





川売(かおれ)の梅はこうした梅干しや梅の加工品として収穫する梅のため
花はしだれ梅などと違って華やかさには欠けるものの 山里の集落と梅の
花が溶け込んで素晴らしい景観は皆様にもぜひ見てほしいところでもある
土産物屋さんの軒先に干してあった 美味しそうな(すっぱそうな)梅干し


「やすよの店」
村の入口の橋を渡り坂を上り三叉路を左に取る 1本目を右に登りつめた
あたりにこのお店はありました

村を一回りしてくると一段と賑やかしい場所に来た 「やすよのみせ」のおばちゃま
達の元気な話し声でした 聞きもしないのに御年まで教えて戴きましたが伏せて
おきます?・・・ 撮影を願いして1枚戴いてきました あの賑やかしさはどこに!
カメラを向けるとど緊張・・・・・ありがとうございました

「猿が岩」
村の入口の橋を渡り100メートルほど坂を上り左に取り集会所
を越し村はずれの右の上に現われます
お猿の顔が2対あるように見える巨岩である つい最近この
土地の持ち主が岩の周りの木やつる 草などを取り払ったら
お猿さんノ顔に似た巨岩が出てきたので 観光の目玉に
しようと「猿が岩」と命名した様です
団子茶屋(みなみ)のご主人談

川売(かおれ)の梅 1
川売(かおれ)の梅 2 はこちらからご覧似ただけます
Posted by jichan at 22:41│Comments(0)
│街角・花
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