ダイワS.BLADE 150R

jichan

2011年10月14日 21:18

両軸受けリールの修理

先回のカワハギ釣りにおいて故障していた両軸受けリールの修理を
店長が来たときに見てもらった 

師崎から出船した船で気持ちよく釣りに講じていたのだったが 突然
ガリッといったような音で全く動かなくなってしまった 当日は予備の
竿とリールを用意してあったのでそちらを使い 帰って来て店長に
見てもらっている状態です 

分解したときにスプリングが外れていたらしく転がっていた付近の穴
にはまるものだと思い何回もはめては組み込んでいたが どうも違う
様だと他を探すとここかな~??と思われる所が有 そこに組み込む
とぴったりはまったらしく カバーをはめ込んでハンドル クラッチや
レバーなど動かしてみるとかなり軽く動くようになったので治ったよう
です と文字で書くと簡単に治ったようですが 店長苦労して1時間
ほど費やして修理してくれました!?・・・・・・


ダイワ(Daiwa) S.BLADE エスブレイド 150R 711234



ロープロファイルのリズナブルモデル エスブレイド 150R通常の
両軸リール(右巻き)では、左の親指で切ったクラッチを、右手でハ
ンドルを回すことによってオンにする。ところが「スマック」はスプール
上部に装着されたレバーによって、クラッチオンできるだけでなく、
1回押す度にラインが約10cm巻き取れる。つまり、竿を持つ手の
親指1本でクラッチのオン・オフおよび糸フケの巻き取りまでできるのだ
この快適なワンハンド操作を可能にした「スマック機構」を搭載したのが
「S・BLADE150」             









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